もしかして | 不透明硝子日記
もしかして
寂しいのかも

私をどんな時も肯定してたわけじゃない

でも
いつも
私の味方でいてくれた

叱られても
私のためだった

いなくなってから年数を数える事もできない

私にあの人を

返して