連休中に、市川哲也の「名探偵の照明」からはじまる3部作を読みました。



名探偵があらわれ、その上をいく名探偵が登場し、さらにそれを上まわる名探偵が生まれたら?

名探偵だからこそ、事件を未然にふせげなかった時に責められる苦悩を味わうのかもしれない。

リアルで名探偵がいたら、そんなこともあるかもなーと思いました。

面白いので名探偵フリークのかたはぜひ順番に読んでくださーい!