こんばんは、あーちゃんです。
今日のお昼はかなり暖かったですね!
いや、暑いくらい???
今、仕事で忙しい部署のお手伝いに入る事が増えてきたのですが…、半袖着てくれば良かったと思いながら過ごしていました。
明日はもっと暑く感じるのでしょうか?
明日もその部署のお手伝いかもしれないので…。
大好きな関ジャニエイトのツアーTシャツ着て行こうと思ってます
(マジで忙し過ぎて心折れそうなのでこうしてテンション上げてます)
さて、今回は装具を付けてから2ヶ月後の診察のお話です。
「今年の年末年始は家族での集まりは無しにしようか」
毎年大晦日と元旦は実家に集まっていたのですが、私が怪我をして治療中なのと、コロナ感染者も増え続けていたので…、それぞれの家でお正月を迎えることになりました。
「今年の年末年始はラクできる!」
そう思っていたのに…。
父「ちょっと天ぷらでも揚げてもらえれば」
彼「ちょっとお雑煮くらいは食べたい」
チョットってなんだ!
なーにがチョットだ!!!
なんて思ってしまいました(笑)
そんな事を言われて、結局4人分の年末年始用の食事の用意をする羽目になりました…。
まあいつもなら大人7人+子供2人、計9人分を弟嫁と2人でヒーヒー言いながら作っていたので…。それに比べればまだいいのかもしれませんが。
そしてなんやかんやと「なら煮物作るか」とか「元旦夜のすき焼きの準備」とか、「買い出し行かなきゃ!」とか、散々動き回り、左手も使いまくりでした。
「私の正月休みとは?」
家事をやる側の人は毎年そう感じてるはずです。
結局正月休みなんて全く休めないんですよ!
手の事を考えて大掃除は避けたのに…、ちょっと気になる所はやったけど…。ってか正月休み中本気で休めたの何日?って感じです。
そんな過ごし方していたからでしょう。
しばらくはあまり調子が良くなかった気がします。
そして診察の日、なんか痛いのが続いてますと先生に報告すると…。
「いやらしい痛みだねぇ」
と言われて思わず笑ってしまいました(笑)
でも、本当にそうだったと思います。
「ものすごく痛い訳じゃないけど」
「我慢できない痛みじゃないけど」
「でも毎日なんか痛い」
というのが続いていましたから。
しかもその「なんか痛い」というモノに慣れてきてしまっていたので、先生に手の動きを見てもらっても、痛いのか痛くないのかよく分からない状態でした。
先生も「前よりは良いの…かな?」という感じでしたので。
だからこの日の診察は「良くなって…きてる?のかな???」みたいな印象でした。
「それじゃあまた1ヶ月後に来てね」
そう言われて診察は終わりました。
この頃は「前よりも痛くないし、なんとなーく痛い感じだけど、なんとかなるはず!」そう思いながら過ごしていましたが…。
この続きはまた次回に。