ユーゴが子犬の時の可愛い盛りの写真がありません。
成長過程と言うより治療過程のものばかりで痛々しい写真しかないんです。
お迎えした日はストレスを与えないようにそっとしておいてあげたので、子犬らしい写真はこの2枚くらいしかありません。
お迎えしてすぐに目元と耳に症状が現れ、あれよあれよという間に全身に炎症が‥
若年性蜂窩織炎、無菌性結節性脂肪織炎でした。
ずっとエリカラを付けた生活が始まり、順調に回復に向かってた矢先チェリーアイを発症。
こんな風に病気に始まった犬生やから、今可愛い写真をいっぱい残しておきたいのに、ユーゴだけいつもピンボケが多いのは何でやろね。
な~んでか桜にピントが合うてしもてます。私の腕が悪いっちゅうことやな
レオン、ルナ、カイルたちはそうでもないのに、なんでユーゴだけボケるんやろね?
じっとしてへんからとちゃいますか
せっかく撮れた写真もカメラ目線でもうちょっとニコリとしてくれたら嬉しいんやけどなぁ。
こうして見たらみんな右見てるやん。
はは~~ん、左側の方が写りがええと思てるな。