このところ、仕事では担当替えがあってバタバタ...
夏から秋に季節が移ろい、諸々のことがバタバタ...
それらに対応できない脳が思考停止。当ブログのことがおざなりになっていました。
ですが週末、ちょっとした癒しがあり意識レベル上昇、我に返ることができたので、ひさびさに更新させてもらいます。
秋の花、コスモス畑です。
枚方 穂谷にて。
こちらでは、10本100円で、コスモスを自分でカットして持ち帰ることができます。
先週の朝礼では、司会のＩさんが、読書の秋を題材に、読んでいる本を紹介して下さいました。
そして今日の朝礼では、Mさんが秋の味覚、丹波篠山の黒豆を堪能された様子をお話して下さいました。ホクホクしていたとのこと。うらやましいです
自宅の庭では、夏に休眠していたダリアが元気を取り戻し、可愛い花びらを目一杯咲かせています
それに、赤く丸い実をたくさんつけたヤマボウシの実を、メジロが食べに来てくれます。鳥たちのレストランと化した庭。なんて平和な世界なんでしょう𖦹
私も食べてみたら、甘くておいしいことにびっくり
イチジクに似た味です。これを誰かと共有したくて、家族に勧めても誰も食べてくれません
(食べてみたい方は遠慮なく教えて下さい。私のお腹は平気でした)
ヤマボウシとよく似た花を咲かせるハナミズキも、最近赤い実を付けています。三和特殊鋼のシンボルツリーですね！
より鮮やかな目立つ実です。食べれるかな？と思い調べてみたら、こちらはダメだそうです。
すぐ食べれるかどうかと思う感性に驚愕です。
読書も、果物も、花も、秋にはより一層深い味わいを持って私たちを楽しませてくれています。
秋の魅力の沼にハマる皆さんの話を聞いて、そんなことを改めて思いました。