天候が不安定なこのゴールデンウィークの最中、ここ日立市では、神峰神社・助川鹿島神社・会瀬鹿島神社の三神社による、

 

実に300年以上の開催実績を持つ『大祭禮』が7年ぶりに開催されました。

 

また、ユネスコ無形文化遺産である巨大な人形芝居の『日立風流物』が、4台一斉に公開されました。

 

この大祭禮は、5月3日〜5日の三日間開催され、3日は神峰山の山頂に安置された『鉾』を神輿に載せ、三神社の神幸行列が

 

宮田・助川・会瀬の『佐々羅』(茨城県無形民族文化財)とともに各所を周り、神峰神社の拝殿まで巡行しました。

 

4日は、神峰神社の行列は宮田地区を、助川鹿島神社の行列は助川地区を巡行し、

 

5日は会瀬鹿島神社の行列が会瀬地区を巡行しました。

 

 

私はそのうち5日に、大神輿を担ぐ役として参加しました。

 

大神輿チームがお祓いを受ける様子。

 

 

会瀬鹿島神社にて、会瀬の佐々羅。舞っているのは子供達です。

 

会瀬の各所を巡行する神幸行列の様子。

氏子総代会や実行委員会、佐々羅、子供神輿、大神輿、山車が列をなして進みます。

 

漁港前広場にて佐々羅による『一庭奉納』の様子。ギャラリーが見守るなか、素晴らしい舞でした!

 

続いて俺たち大神輿の番だ!

 

午後も各所を周り佐々羅の奉納。子供達は暑い中とても頑張りました!

 

夕方頃に一行は無事に神社へ帰還し、晴れやかな天候のもと神事を終えることができました。

 

7年前とは違う形態で開催されましたが、沢山の人々の知恵と熱意が結集した素晴らしい大祭禮となり、

 

300年以上も続く神事の新たな歴史を刻むとともに、また一つ次の世代に繋いでいくことができました。

 

次の7年後には私もそれなりに歳を重ねることになりますが、また元気で大神輿を担げるとイイな〜と思います😊