明治神宮御苑のハナショウブが見頃を迎える | 讃岐男の東京生活ブログ

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明治神宮御苑では

ハナショウブが見頃を迎える

江戸時代は米作りの大切さや苦労を学ぶ
稲田だったとのこと
入館料500円
水面には
美しく咲くスイレンの花
緑豊かな敷地内に
突如の行列
その先には
『清正井』

安土桃山・江戸初期の武将「加藤清正」が掘ったとされている「湧水の井戸」


都心に湧く井戸水が
人々に癒やしをもたらす!?