ちょっと嬉しい報告及び余談話



 昨日のうどん県は、蒸し暑い一日になりました。我が家の庭には、ナスビが花を付けています。


  

 56日に記事「ほな!散歩に出よう」http://ameblo.jp/sanuki1122/entry-11843262072.htmlで書きました。

ご近所さんのSOSで私は走りましたが、昨日電話が入りまして無事に退院できたそうです。結局は、圧迫骨折が原因だったようです。ちょっと嬉しい報告になりました。


 余談

 あの時に書けませんでしたが、皆さんホームドクターを持って下さい。最近は、119番救急を呼びましても受け入れ先が決まらなければ、救急車は運んでくれません。

 こうした時は、身近なホームドクターに連絡しまして来てもらい、それから、救急を連絡する方が確実に病院へ搬送されますよ。

 時折、受け入れ拒否で亡くなられている方もいます。結局は、医師から連絡する方が確実に受け入れてくれると思います。

 意外にも急を要する時は日曜日や夜間が多かったりします。こうした時、医者からの連絡と、個人で呼ぶのは意味が違うようです。

 私もよく耳にしますが、地元の病院から断られる事が多いようです。市立なのに市民の命を受け入れしない変な世の中です。

 これは、私の母の経験話ですが、担当医に電話を入れます。OKが出ましたら救急車を呼んでいます。これは、毎回同じ事の繰り返しです。

以前に断られまして、他の病院へ運んだ事がありますが、必ず担当医に連絡が取れるようにしておくと良いと思います。

誰もが知っている119番救急ですが、何のための救急か?意味を持たないように感じることさえあります。

すこし、例が違いますが、ある方が救急車で運ばれたそうですが、気が付くとかなり離れた病院に運ばれて、身の回りの物を揃えるにも財布は無いし電話も出来ず困られて方もいます。

その上、身寄りも県外で結局は転院を余儀なくなった事もあるそうです。身元保証人が身近にいなかった事もあるそうです。

余談が長くなりましたが、とにかく今の日本の医療はすぐれていても、こんな馬鹿げた話も現実に起こります。

ペタしてね

                マーボー