こんにちは。
家庭円満カウンセラー花水木藍子
あっちゃんです。



舞台『千と千尋の神隠し』
4/27から、博多座で公演中。
行きたくて
チケット発売開始日に
争奪戦に参戦したのですが…
あっという間に売り切れでしたぁーーーー

ガックシ

ま!
来年は行くぞ!
さて、
そんなことがあって数日後、
図書館のDVDコーナーに
フラッと立ち寄ってみました。
毎度、貸出中になってるのがお決まりの
ジブリシリーズ…
と思ったら、
「千と千尋の神隠し」だけが
貸出中の札が付いてなかった…

やったー!
早速、借りて
ゆっくり観ました。
⬇コレね!
私は、ずいぶん前に
金曜ロードショーで
観たことはありましたが
腰を据えて
じっくり鑑賞する…
というのは初めてでした。
主人公の千尋が
湯婆婆に名前を取られる…
というシーンがあります。
それは、
最初はお父さんお母さんを取り戻す…
という目的で
「働かせてください!」
と言う千尋が契約書にサインした時に
湯婆婆が
「今日からお前は、千(せん)だ!」
と言われているシーンです。
その後、
千尋は、千として働きます。
自分の名前を奪われる…
というのは
本来の自分ではなくなる…
ということなのかな?
と私個人としては思ってしまいました。
何度か自分の名前を忘れかける千尋でしたが
最後は、自分の名前を取り戻して
お父さんお母さんと
現実世界へと戻って行きます。
自分の「名前」を取り戻す…
ということは、
自分の「使命」を取り戻す…
ということではないでしょうか。
名前は、氏名
氏名(しめい)は、使命(しめい)
ですものね。
千(せん)と千尋(ちひろ)を
簡単に鑑定してみますね

せんは、
信じた道を突き進む
人を助ける頑張りやさん。
ちひろは、
愛情豊かで
自分らしく生きる
可能性を広げていく人。
なんとなく…
千(せん)のとき
千尋(ちひろ)のとき
それぞれのキャラクターに
合っているような気がしませんか。
もし
あなたが
「自分の使命はなんだろう?」
「自分らしく生きられているだろうか?」
と思ったなら
あなたの名前を
ご自身で
口に出して
呼んでみてくださいね

ぜひ受けてみてほしいです。
ご自分を見つめなおすことができますよ。




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ありがとうございますm(_ _)m
今日も良き一日となりますように。