先週は、中学の時、仲良しだった友人Yちゃんと会いました。
とても仲良かったのだけど、高校生なって、
あまり会わなくなってしまい、20代の時に偶然町で会ってそれっきり。
その時、結婚すると言ってました(確か22位の時)。
時々会う同級生Fがとその友人Yちゃんと
高校が一緒だったらしく(知らなかった)、
高校の同窓会でYちゃんと再会し、
Fが私に教えてくれたのです。
変わってな~い。すぐにわかったよ。
お互いそう言いあいました。
そして、洋服の趣味も当時を思わせる服装でした。
男の子さんのお母さんとは思えない
可愛いらしいロングスカート
Fが会っておいたほうがいいと思うんだよね…と言ってたけど、
そうか、友人が亡くなったからだ
今、会えるなら会っておいたほうがいいと思って、
会うようにしてくれたのだ。
私の今の仕事を聞いて、
「え~、すごい!自立してるんだね」
と言ってくれたけど、
いや、実家に住んでるし、ちっとも自立してないし、
3人の男の子を育てたというYちゃんこそ、
立派に自立している。と思った。
私は自分のことさえ、きちんとできていないし
子どもを産んで育てることは、
本当にスゴイこと。普通のことではない。
でも、お互い、違う世界を「すごい」と
思ってしまうんだなぁーと。。。
Yちゃんは、悪口も言わないようなとても性格が良い子だったけど、
そこもやっぱり変わってなかったなぁ。
Yちゃんのこと大好きだったことを思い出した
会えてよかった
今年は色々な人と会おうと思っている。
リアルに会ったことがない人や、一度しかあってなけど、
メールでやり取りしている仕事関係の人とか。
そういう人にも、リアルに会っていきたいと思っています