モルディブへの旅 =向かう編= | Nympheの神話

Nympheの神話

I'm leading a peaceful life.

最初に南インドに住むことが決まったとき

「モルディブが近いんだよ」と教えられ

じゃあしょっちゅう行けちゃうじゃん!と喜んだ。


しかし、実際そう簡単に行けるはずもなく

ようやく念願かなって行ってきました。


隣町から飛行機でわずか1時間。

しかし、隣町まで電車で5時間。

とはいえ、陸路の移動は非常に楽です。


モルディブの世界一小さな首都マーレには12時半着。

インドとは30分の時差があります。


早速空港スタッフがお出迎えしてくれ

まずは水上飛行機の待合ラウンジにGO。

AIRINDIAの機内食が不味すぎて空腹だった我々の前にごちそう!


Nympheの神話@南インド


ラウンジだけでも長居できそうなくらい優雅です。

残念ながら滞在時間はわずか30分ほど。。


Nympheの神話@南インド



呼ばれて外へ出ると、水上飛行機たちが見えてきます。


Nympheの神話@南インド



この海の色!とよくマッチした赤い機体。

見るだけでテンションが上がります。


Nympheの神話@南インド


機長さん登場!なんだかラフです。裸足です。


Nympheの神話@南インド


なんと操縦席に座っても裸足です。


Nympheの神話@南インド


飛び立ってすぐ首都マーレの全貌が見渡せます。

小さい!


Nympheの神話@南インド


轟音がするので、耳栓は必須かも。

酔い安い人はもちろん酔い止めも。

飛行機の中で寝てたらもったいないです。

だって外には美しい環礁の数々!!


Nympheの神話@南インド


環礁ときくとビキニ環礁の核実験なんか思い出しますが

こんな美しい自然現象とよくそんなものが結びつくな~と。


環礁の周りに打ち寄せる波や

1島1リゾートのモルディブならではの素敵なホテルが見えたり

初めて見る光景に大興奮!


謎のモルディブ言語。見たこともない文字です。

海からやってきた言語?


Nympheの神話@南インド



飛行機はいくつかのリゾートを経由して目的地へと向かいます。


Nympheの神話@南インド

私たちのホテルは、アリ環礁にあるコンスタンス・ハラヴェリ・リゾート。

次回ご紹介!