ウメイドバワン宮殿ホテル | Nympheの神話

Nympheの神話

I'm leading a peaceful life.


Nympheの神話@南インド

博物館の隣のホテルは宿泊者しか入れません。

しかも1泊10万円レベル・・


でも、ちょっと中が見てみたい。





試しに門衛に聞いてみると


「宿泊者しか入れません。」




ですよね。




「でも、レストランのご利用があればお入りいただけます。」




おお、なんと!




「ただし、お一人最低2,000ルピー(約3,200円)からとなります。」




ぬおおおおおおお

午後3時、お腹もあまり空いてないし、高い見学料だ・・・



うーん、どうしよう。

チラッ(旦那を見る)



どうやら相当興味をそそられている様子。

がんばれがんばれ旗振・黄




「マハラジャ気分を味わってみよっか?」

よしきたー!



というわけで、いよいよ宮殿ホテル内部へ!



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キャー!豪華!!!



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虎さん!!どうしたんですか!!




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レストランにはもちろんマハラジャの肖像が・・・




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クオリティもさすが。おいしかった~!!

こちらはお魚。



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タンドリーチキン。


1品ずつ+お茶にデザートで4,000ルピー(約6,400円)

ミニマムで恥ずかしいですが、、、

お腹空いてなかったんだもん(言い訳)



昼間は暑すぎますが、夜ならテラス席でも食べられます。



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ひろーいお庭では、楽隊がお出迎え。


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泊まらずとも十分に豪華さを堪能しました。