こんにちは!
ミナミです。



・子育てと仕事となかなか両立できない
・しんどいけどどうすればいいか分からない
・やめたいけどお金が…



今日は
そんな仕事と子育てを両立しようと
がんばっている人への記事です。



もしこれを読んで
考え方が変われば



仕事と子育てに対する考え方が
楽になり



きっと
仕事も子育ても楽しくなるでしょう。



朝は家事をし
自分の身支度をして




スキップをして
会社に向かい



会社では
同僚や上司から



「なにかいい事があったの?」



と聞かれ
今まで悩み続けてたあなたは



「最近人生が楽しいの!」



と、思わず口にしてしまうような



帰ってからは、
子どもと居て幸せと感じる



そんな日々が
送れる事でしょう。



しかし、変わらなければ



ずっと今のまま
辛い思いをし続けるかもしれません。



育児も仕事もストレスに感じ



鬱や
育児ノイローゼになって



最近人生が楽しくない



そう口にしてしまうような
日々を送ってしまうかもしれません。



絶対に避けたい未来です。



そうなって欲しくない
そう思い今回は



現役両立主婦の考え方を
紹介します。
それは、



完璧な両立はできない




という事を頭に入れておく事です。



人間は完璧を求めてしまいます。



・完璧に仕事をしなくちゃ
・完璧に子育てをしなくちゃ



そう思っていては
身も心も持ちません



そこで
完璧にはできないと
頭に入れておきます。



そうすると
心に余裕が生まれます。



この心の余裕が
大切です



切羽詰まっていると
苦しくなり悩んでしまいます。



ですので
今すぐ口にしてみて下さい


「育児と仕事の完璧な両立は無理」



言えましたか??



きっと心に余裕ができるはずです。



それと、
買い物や子ども
仕事などに



優先順位をつけておくのも
心にゆとりを持たせるコツです。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます!



それではまた、お会いしましょう!!







こんにちは!
ミナミです。



子どもができて初めて
教育というのが



いかに大事なものか実感
できると思います。



自主性によって
子どもの将来は大きく変わります。



将来子どももいつかは
自立しなければなりません。



ずっと親に頼られてばかりじゃ
自分の老後の事もあるので
心配になりますよね。



そんなあなたに
今日はお伝えしたいです。



想像してみてください。



自分の子どもが立派に成長し
自立し
家を出ていき



たまに帰ってくる孫と
自分の子どもを見て


自然と笑顔がこぼれる。



何気ない会話の中から
幸せを見出すことのできる



素晴らしい未来



絶えず、笑い声が
聞こえてくるでしょう。



しかし、子どもの自主性が
育まなければ



きっと
親に頼りっきりで



老後も安心して過ごすことができず



最悪孫の顔まで
見ることができなくなってしまうかも
しれません。



そんなことは
嫌ですよね。



そこで、
子どもの自主性を育む
方法を紹介します。



それは、



過保護・過干渉をやめる



事です。



子どもが可愛いのは
分かります。



少しでも辛い思いをしていたら
助けてあげたい



そういう気持ちから
気づかぬうちに
過保護になっていたり…



でも、これでは
子ども自主性は育まれません。



子どもの世話をしすぎると



自分で考え、行動し
自分で問題を解決する力が
つかなくなってしまいます。



思い出してみてください。



子どもになにかあれば
すぐ駆け寄っていませんか?



それでは
子どもの成長を止めてしまいます。



辛いかもしれませんが時には



グッと堪え
見守ってあげるという
子育ても重要なのです。



ですので
今すぐ、思いあたる節があれば
考え直してみて下さい。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



それではまた、お会いしましょう!







こんにちは!
ミナミです。


子育てって
分かっていてもイライラしちゃうものです。


もし、
自分がイライラを抑えることができれば
どうでしょうか?



今回はそんなイライラを
抑える方法を紹介します。



この記事を読んで
実行できれば、
イライラを抑えることができます。



例えば、
子どもを叱る時も
手をあげたり


怒鳴ったりすることも無くなります。


もし、どうしても暴言を吐いて
悩んでいる人がいれば


その暴言を0にできることだってできます。



今まで悩んでいた事が
無くなれば



肩の荷が「スッ」とおりて
今にもスキップしたくなるような



そんな気持ちになります。



落ち着いて
子どもに説明ができるので



子どもも
「何がいけなかったのか」
「どうすればよかったのか」



と、怒られた理由について
しっかりと学習することができます。



そうなってくれると
将来立派に育ってくれると思います。



しかし、
この記事読まなければ
あるいは実行しなければ



あなたはずっとイライラ
したままです。



ずっと暴言を吐き続け



親子関係に溝ができてしまい、
子どもが大きくなった時、


もう子どもとは
喋る事のない日を送ってしまうかも
しれません。



そうなるのは
嫌ですよね。



ではどうすれば
イライラを抑える事ができるのか



それは、



数を数える事


です。



???
となる人もいると思います。



どういう事かといいますと、
とりあえず、



怒りそうだなと
思えば



「1234567…」
と、落ち着くまで
数を数えます。


九九でも大丈夫です。



怒りの大きさに合わせて
猛スピードでいいます。



ゆっくりだと意味がありません!



そんな親の姿をみて
子どもも数字で感情の
コントロールができるようになります。



ですので、
今日からでも



イライラすると思ったら
数字を数えてみて下さい。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます!



それではまた、お会いしましょう!



こんにちは!
ミナミです。



私は昔、
実の親に



子育てに失敗した
お前は失敗策だ」



と言われた事があります。



子ども心にはとても
傷つく言葉です。



もし、そうなってしまうような
不安がある人に
伝えておきたい事があります。



この記事を読めば
まず、そうなる事はなく



子どもはたくましく
誇らしく育つでしょう。



きっと
いつまでもお母さん達と仲良く



幸せな家庭を築けると思います。



想像してみてください。
一緒に公園に行った時



青空の下で



子どもがはしゃぎ
楽しそうに遊ぶ姿を



影から幸せな笑顔で見守る
お母さん



たまにこっちに駆け寄ってきては
一緒にジュースやお茶を飲んで
休憩する


そんなひと時も
幸せに感じる



こんな環境を作る事もできます。



ですが、読まなければ



子育てに失敗した
と思ってしまい



子どもと笑顔に暮らす日々が
永遠に失われてしまう



そんなことは
絶対に避けてほしい未来です。



皆さんには
是非、子どもと幸せな家庭を
築いて貰いたい



そう思い紹介します。



それは、



比較しない子育て術



です。



多分、薄々感じている人は
分かっていると思いますが



・誰かと比較する
・過去の親の姿と比較する
・子どもの過去の業績と比較する



という事は
子どもにとって本当に良くありません



「〇〇君は成績がいいのに」
「過去の自分は好き嫌いが無かったのに」
「かけっこて2位になったの?1位になれるようにがんばって」



というように比較して育てるのは
だめです。



そうすると子どもは
永遠に満足を得ることができず
苦しみます



さらに比較することにより親も



「どうして自分の子どもはダメなんだろ」



と、失敗してしまったかのように
思ってしまうのです。



そうなる前に今すぐ
自分が比較してないか
思い出してみて下さい。



子どもが努力した
過程を褒める



これが子育てにとって
とても重要なことになります。




最後まで読んでいただき
ありがとうございます!



それではまたお会いしましょう







こんにちは!
ミナミです。



子育てって難しいですよね。



・どういう育てていいか分からない
・今の育て方でいいのか
・このまま大きくなって大丈夫か


そう思っている方がいるなら
今日は、お伝えしたい事があります。



この記事を読んで
あなたの子育てに対する考え方が
変われば



子どもは
将来スクスクと育ってくれます



きっと今まで自分を育ててくれた
お母さんやお父さんにも
感謝の気持ちを忘れず



人の気持ちを気遣うことのできる
立派な大人になってくれます。



そんな立派な自分の子どもの
姿をみて



あなたは自分を、
息子を誇らしく思い



子どもが生まれてきてくれて
良かったと心から
感じることができます。



子どもが大きくなっても



一緒ににご飯を食べ
一緒に買い物に行き



ふとした時
「お母さん今まで育ててくれてありがとう」



と言われる時がくるかもしれません。



しかし、変わらなければ
そんな未来は訪れず



生まれてきた事を後悔



いつか、親と疎遠…
もしくはずっと
引きこもりになってしまうかもしれません。



そういうふうには
育ってほしくないですよね。



ですので、
お伝えします。


それは、



条件付きの褒め言葉をやめる



事です。


思いだしてみて下さい。



知らず知らずのうちに
条件付きの褒め言葉を発しているかも
しれません。



例えば
「片付けしたからお利口
「賞をとったから嬉しい
「いう事を聞けたからお利口



こういう感じに
〇〇したからお利口
のように



条件付きの褒め言葉を言っていませんか?



こうなると子どもは



片付けしないと悪い子
賞を取らないと愛してもらえない
いう事を聞かないと悪い子



受け取ってしまいます。



そうではなく
片付けがんばったね!偉いね
賞取るためにがんばってたね。すごいよ



どういうふうに
がんばった過程を認めてあげるという事で
いいんです。



なので今すぐ
自分が条件付きの褒め言葉を使ってないか
思い出してみて下さい



きっとお子さんも
頑張ることのできる
立派な子どもに育ってくれるでしょう。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます



それではまたお会いしましょう