こんにちは!
ミナミです。



子どもができて初めて
教育というのが



いかに大事なものか実感
できると思います。



自主性によって
子どもの将来は大きく変わります。



将来子どももいつかは
自立しなければなりません。



ずっと親に頼られてばかりじゃ
自分の老後の事もあるので
心配になりますよね。



そんなあなたに
今日はお伝えしたいです。



想像してみてください。



自分の子どもが立派に成長し
自立し
家を出ていき



たまに帰ってくる孫と
自分の子どもを見て


自然と笑顔がこぼれる。



何気ない会話の中から
幸せを見出すことのできる



素晴らしい未来



絶えず、笑い声が
聞こえてくるでしょう。



しかし、子どもの自主性が
育まなければ



きっと
親に頼りっきりで



老後も安心して過ごすことができず



最悪孫の顔まで
見ることができなくなってしまうかも
しれません。



そんなことは
嫌ですよね。



そこで、
子どもの自主性を育む
方法を紹介します。



それは、



過保護・過干渉をやめる



事です。



子どもが可愛いのは
分かります。



少しでも辛い思いをしていたら
助けてあげたい



そういう気持ちから
気づかぬうちに
過保護になっていたり…



でも、これでは
子ども自主性は育まれません。



子どもの世話をしすぎると



自分で考え、行動し
自分で問題を解決する力が
つかなくなってしまいます。



思い出してみてください。



子どもになにかあれば
すぐ駆け寄っていませんか?



それでは
子どもの成長を止めてしまいます。



辛いかもしれませんが時には



グッと堪え
見守ってあげるという
子育ても重要なのです。



ですので
今すぐ、思いあたる節があれば
考え直してみて下さい。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



それではまた、お会いしましょう!