広尾駅から徒歩10分のうし松さんに行きました◯
7,056 y 69 ( out 1 バーディー ) ( in 2 バーディー ) DD 270 y GS 10.5 f PT 30 FK 92% PO 83% 最高気温 12° 南西の風 1㍍
7番598 yの長いロングはグリーンまで左右池がありプレッシャーとなります…僅かな右風がありステルスを振り切って芯に当たりハイストレートフェアウェイ真ん中285 y…M6 3wでレイアップし残り70 yを58°の5/8ショットでピンを差し1.4㍍横から慎重に入れてバーディ◯
*8番196 yのショートは左が池のプレッシャーとなり2段グリーンとなります…左から僅かなアゲンストがあり5 i のスリークォーターで花道へ…15 yを58°で低く打ち出し50㌢を入れてパーセーブ。
11番540 yロングの左が池で右はOBがグリーンまで続きます…軽いフォローがありコブ方向にアドレスしステルスを振り切って芯に当たりハイドローでフェアウェイ真ん中290 yはビハインドザボールで会心の当たりでした…SIMMAX 4UTでレイアップし45 yを58°のハーフショットをスピンで止め1.1㍍上り真っ直ぐを入れてバーディ◯フェアウェイは一見狭そうに思えますがドローの調整出来れば広く使えます。
16番372 yのミドルは右がOBですがフェアウェイが広いので気になりません…右から軽いフォローを感じステルスを振り切って芯に当たりハイドローでフェアウェイ真ん中290 yは完璧な当たりでした…残り95 yを54°の5/8ショットでピンを差し1.3㍍横から慎重に入れてバーディ◯ここは完璧なマネジメントが出来ました。
後書き : 難攻不落のピートダイですがこの季節でも良いスコアでラウンドできたのは日頃の練習の成果と思います◯
姪っ子2回目のラウンドBT 6,580 y 79 ( 2 バーディー 7 ボギー 1 ダブルボギー ) ダボは打ちましたが80打たなかったのはアプローチとパターが助けてくれたと思います…吸収力があり現場で再現できるのはHC3.8の実力です◯
光沢がある仕上げとなり洗練されたデザインでひと目で気に入りました◯個人的には後方ウエイトも塗装した方が統一感があったと思います…自分のステルスを持ち込みシャフト入れ替え( ツアーAD VR はスリクソンから6年継続してます ) 打感は大きく変わりませんが寛容性があってボールがつかまりましたがスピン量が多く風に煽られるかも知れません…ステルス2→290~298 y ( ステルス→287~293 y )
ステルス2+はインパクトでボール押す感触が強くロースピンの中弾道で叩いても左に行くことはなくM5のような飛ばす楽しさに加え寛容性があるので良かったです( HS 47m/s 以上でないと体感出来ないと思います ) 今のところ買い換え予定はありませんが球筋に酔いしれましたステルス2+ 298~305 y
コックが解放されアームローテーションは左足前で行い右手が伸び左手がたたまれフィニッシュに向かいます…大切なのは左足を軸にして関節 ( 手首・肘・肩 ) が柔らかく使える事によりヘッドの重みを感じながらフォローに向かうクラブと頭で引っ張り合うと遠心力が働くので曲がらず飛距離が出ます*頭が残ってインパクトが見えればクラブはインから入ります。