松山選手のSIM2 3wのハイフェードを録画やインスタ動画で30回以上観ましたかキャリー 275 y ラン 2 y 91㌢に寄ったのはボールの芯をクリーンに打ち左に行かないフィニッシュでした…このシチュエーションをハイドローで打った場合HSから推測するとキャリー 285 y ラン10 y トータル 295 yとなります*ソニーオープンではセカンドパターと言われてましたがエースパターを2ヶ月あったオフにキャメロンでOHし新品同様となりました◯
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2004年~現在まで樋口久子三菱電機トーナメントが開催され8年ぶり(74) 3回目の再訪となります◯
1997年にはタイガーウッズインビテーショナルが行われドラコンで優勝しサインとギアが展示されています◯
7,016 y 71 ( out 1 バーディー ) ( in 1 バーディー 1 ボギー ) DD 275 y GS 10.5 f PT 32 FK 85 % PO 83 % 最高気温 12° 南東の風 1㍍
7番385 yのミドルは軽い打ち上げのストレートで風を感じずSIM2 MAXを振り切って激芯に当たりハイドローでフェアウェイ真ん中275 y …残り120 yをPWのスリークォーターでピンを差し1.5㍍上り真っ直ぐを入れてバーディ◯良いマネジメントでした。
*17番450 yのミドルは池を越えるタフなミドルです…僅かなフォローがありSIM2 MAXを振り切ってハイストレートでフェアウェイ真ん中280 y…残り180 y左足下がり砲台を5 i スリークォーターで狙いましたが下半身が止まりグリーン左へ…15 yを58°で上げて寄せましたが微妙な1.6㍍下りスライスを外してボギー△
18番534 yのロングは左右池がありますが気になりません…軽いフォローがありSIM2 MAXを振り切ってハイドローでフェアウェイ真ん中285 yは会心の当たりでした…無理せず5 iでレイアップし85 yを58°のスリークォーターでピンと重なり1.2㍍を横から入れてバーディ◯
後書き : 3月上旬の陽気となり以前の難しさは感じず8年前より確実にスキルが上がったのでリベンジ成功しました◯
SIM2 MAX コースボール 1球 芯下 ハイストレート 280 y ◯ 練習順を変えました→フェアウェイウッド2本→各10球 ウェッジ3本各20球→5~PW各5球→UT 5球→ドライバー 10球…フェアウェイウッド各10球…終ったらコース想定打ち→1球づつ打ってシミュレーションすると緊張感あって実戦に近くなります*フェアウェイウッドから練習するのは大きな筋肉を使ってボールを打つことが目的です◯
累計3,940球となりました◯ウェッジはフルショットする前提では作られておらずコントロールショットしなくてはなりません…バンドファーストインパクトでロフトが立ち適切なスピンが入りインパクトの再現性が高まります…絶好のポジションから左にミスするのは力んだショットが原因でこの事を理解すればウェッジのコントロールが会得できます。