秋深まる江戸川(放水路)
「人間の肺下方には淀んだ空気が溜り、それを入れ替える必要がある」と何かの本で読んだ
呼吸法は先ず肺内の空気を出し、それから新しい空気を吸い込む
気とは空気であり、気力でもある
江戸川放水路は1930年頃に人工的に江戸川から分流されたと聞く
川幅も河川敷も広い
心をリフレッシュさせるには最適の場所のひとつ
サッカーや野球練習場もある
対岸も市川市であるので、行政は何かとやり安いであろう
旧江戸川には、橋が一本のみで、放水路には4本架かっている
青色の円で囲んだ部分に注目してみた
だいだい色の地域が市川市行徳、薄緑が浦安市
過去に両地区が合併することも検討されたらしい
旧江戸川と放水路と東京湾により分離されたこの地区は一つの島のようなもの
浦安市は日本で最も財政の安定した自治体
ディズニーランド、ディズニーシー、複数の高級ホテルが市内にある
下町情緒あふれる旧浦安と高級住宅が並ぶ新浦安
黄色の花で囲まれた細道を辿ると、旧江戸川と放水路の分岐点に至る
湿地帯というよりは、沼地に近い
だいぶ以前に通ってみたとき、革靴をダメにしたダメにしたことがある
長靴を履いて再度トライする気はある
両川分岐点の先端は、小島のように見える
上方が放水路で、下方が旧江戸川
先端部分の地面は比較的固く安定している
訪問時に、中学生男女が集まっていた
楽しそうな雰囲気であった
旧江戸川の水門の上から眺めると、川幅は広く見える
左側が市川市行徳で、右側が東京江戸川区
江戸時代は下総の国でと武蔵国
江戸幕府はこの川を渡ることを厳しく制限していた
無許可で渡ろうとした若い男女と船頭夫婦が処刑された
女性の名は”ねね”で、現在は”ねね塚跡”の看板が残るのみ




