どうなる日本、日本人 2-①

 

世界の歴史は、国と国あるいは地域と地域の争いの連続である

 

つまり戦争の歴史

 

勝者が歴史を塗り替える

 

 

        

 

 

 

毎日を安穏と暮らすのも生き方の一つ

 

属国のままノンビリズに浸るのだろうか

 

 

EV(電気自動車)への切り替えを廻ってEU(欧州連合)の首脳陣の愚鈍さが露呈した

 

信じられないことであるが

 

 

       

            

 

まさに”西洋の没落”が現実化しつつあると言えるのかもしれない

 

 

20歳のときアメリカ中西部の州立大学に交換学生として留学した

 

欧米の企業にはかなりの長期間に渡り勤務した

 

米中経済摩擦は今後経済分野に止まらず、熾烈な衝突になる可能性は十分ある

 

 

 

           

 

 

 

大相撲に例えれば、日本は前頭ていど

 

米・中・露が横綱・大関ということなる

 

            

 

 

日本は、日本人は目を覚まして、三役ていどの位置付けを覚悟すべき

 

 

        

                                

 

アメリカvs中国(ないしは中露)の狭間にある日本

 

かつて、中国習近平は米トランプに太平洋を米中で2分割しようと言及した

            

たんなる無知・破廉恥・傲慢・異常

 

日本国土は、米中の防波堤どころか万里の長城と考えているのだろうか

 

 

1945年8月6日、9日に当時の米大統領ハリートルーマンは広島・長崎に原爆投下を命じた

 

それも人口密集地であって、軍事施設や港湾ではなかった

 

原爆ドームの碑文には「繰返しません過ちを」とある

 

繰り返さないのは、日本なのか

 

 

日本人は近現代史を再学習して、目を覚ますべき

 

大相撲に例えれば、関脇か小結の位置づけで、

 

能動的な思考と実践を図るべきではないか

 

 

 

どうなる日本、日本人 Ⅰー②

 

 

                          

 

 

日本がポツダム宣言を受諾してから80年

 

日本は属国だと言う人もいる

 

日本にある米軍基地は130カ所、5万5千名の米軍・軍属が駐留

 

日米安保条約下にある日本の核武装をアメリカは認めないと言う人は少なくない

 

      

 

 

米中経済摩擦が日本の現在・未来にとって大きな課題となった

 

 

世界の覇権の流れをみると

 

   Pax Romana (BC27--AD180) ローマによる平和

    Pax とはローマ神話の平和と秩序の神

    ラテン語で平和を意味する

 

   Pax Britanica (1814--1914) 

 

        Pax Americana (現在進行形)

 

 

        

 

 

 

アメリカ建国史の始まりは1620年、イギリス清教徒がメイフラワー号でプリマスに上陸

 

米英戦争で勝利したアメリカ東部13州は、1776年独立宣言

 

その後は西へ西へと西部開拓の歴史

 

 

 

        

 

 

アメリカ合衆国の原住民はMongoloid黄色人種

 

推定で数百万人のアメリカンインディアン(?)が居住していた

 

Caucaaoid白人の侵略・殺戮により、19世紀末には35万人まで減少

 

20世紀には人権が認められたこともあり、310万人まで回復

 

       

        

 

 

メトロ・ゴールドウイン・メイヤー映画のWIDTALKERSは視聴価値がある

 

ナバホ族のアメリカンインディアンと白人兵士のサイパン島で日本軍の戦い

 

同じアメリカ人がどう扱われたか、なんとなく分かる

 

 

 

       

 

 

中国と云えば、一括りに考えがち

 

ところが、漢民族の国は漢・宋・明だけのよう

 

隋や唐は鮮卑族とつながりがあるらしい

 

 

米中経済摩擦はどう展開するか情勢予測は難しい

 

米中の狭間にある日本

 

次項以降でもう少し掘り下げて述べてみたい

 

 

 

現在・未来を知るには Ⅰー①

 

 

 

      

 

 

日本はユーラシア大陸東端の小さな島国(面積 378,000k㎡

 

 

 

1945年8月10日 日本は連合国のポツダム宣言を受け入れ、第2次世界大戦の敗戦国となった

 

同年8月6日 広島へ9日長崎に原子爆弾が投下された

 

 

 

      

 

 

 

フランクリン・ルーズベルトの副大統領であったハリー・トルーマン大統領

 

広島・長崎に原爆投下を命じた男

 

人口の集中した都市部へ大量破壊兵器を使用した

 

 

軍事施設や港湾等の設備ではなく、人間大量殺戮が目的

 

 

「戦争だから仕方がない」と誰かが言った

 

 

それに対する適切な言葉は見つからない

 

日本が逆の立場であれば、そんな残酷なことをしたであろうか

 

 

 

 

 

      

 

 

 

1620年 イギリスのピューリタン(カルビン派)100名が

 

アメリカの東部プリマス(Plymouth)に上陸

 

イギリスでの宗教的対立から逃れえてきたもの

 

 

もともとアメリカ大陸の先住民はモンゴロイド(アジア人)

 

2~3万年前に当時地続きであったベーリング海峡を渡ってきた

 

 

 

      

 

 

 

北米の先住民(インディアン)は200万~500万人いたと推計

 

それが Caucasoid 白人の殺戮と伝染病で35万人まで減少

 

20世紀末までに310万人に回復(混血を含む)

 

 

 

      

 

 

 

1867年 ロシア領であったアラスカを購入

      新しいフロンティアを入手

 

1898年 ハワイを併合

 

 

アメリカの発展は先住民の土地を奪うことにより実現

 

アメリカのフロンティアは地理的には19世紀末に消滅

 

そこで、第35代大統領のジョン・F・ケネディがニューフロンティアという政策を打ち出した

 

 

米中経済摩擦はどう展開するか

 

いろいろと考えてみたい

 

 

 

 

 

 

      

 

      

日本をどうする Ⅲー➂

 

 

 

      

        モンゴル軍来襲を撃退する鎌倉武士

 

 

 

世界の歴史は”侵略の歴史”という側面がある

 

殆ど全てというくらい、歴史は勝者の論理・事情により語られる

 

 

 

日本は第2次世界大戦の敗戦国

 

台湾・朝鮮・北方領土等、領土・植民地を失った

 

しかし、我々は世界の主要国として、歴史を客観視してみる必要があるのではないか

 

 

 

      

 

 

 

アメリカは新たなフロンティア中国大陸に求めた

 

 

日露戦争が日本の勝利により、日本警戒論から敵対的反応を示すようになった

 

 

日露戦争は、世界史上単なる東西文明の対決という抽象的な問題ではない

 

 

モンゴロイド(黄色人種)とコーカソイド(白人種)の対決の始まりであった

 

 

 

アメリカが日露戦争の勝利国である日本に反日的態度に出たのは、

 

ニューフロンティアを中国大陸に求める重大な損害になるから

 

 

       

      

 

 

アメリカの歴史を簡単に振り返る

 

  アメリカ合衆国は、世界で最も恵まれた恵まれた地域といえる

 

 

  自分がが学生時代にホームステイで滞在した中西部は、まさに肥沃の地だった

 

  土地に種をまけば、小麦等農産物が自然に育つと聞いた

 

  ホストファミリーの父親が自家用飛行機で所有する小麦畑を案内してくれた

 

  その壮大さにただ絶句であったことはよく記憶している

 

  大昔の話であるが

 

 

  ゴールドラッシュはカリフォルニア州で金が発見され、30万人の人が集まった(1848年

 

    

 

 

  

       

            

          メイフラワー号

  

 

  1620年イギリスのピューリタン(カルビン派)の人々約100名がメイフラワー号

 

  ボストン郊外のプリマスに上陸

 

  当時のイギリス女王エリザベスは未婚であったので、処女王と呼ばれた

 

  1630年には植民地が建設され、処女王にちなんでヴァージニアと名付けられた

 

  イギリスの植民地となった北米の原住民はインディアンと呼ばれた

 

 

  北米のインディアンは、もともと200~500万人いた

 

  Coucasian 白人による虐殺と疫病で、19世紀末には35万人まで減少

 

  20世紀末には混血を含めて310万人まで回復

 

 

  アメリカンインディアンは、日本人と・同じモンゴロイド

 

  紀元前4万年~2万5千年頃、当時陸続きであったベーリング海峡を渡ってやって来た

 

 

 

            

                米墨戦争

 

 

  西部開拓(侵略・略奪)が後半になると

 

  1845年テキサスをメキシコから独立させて、アメリカに併合

 

  米墨戦争(対メキシコ戦争 1846~1848)を起こす

   

    ニューメキシコ・アリゾナ・カリフォルニアを獲得

 

 

  1898年米西戦争により、キューバ保護化、プエルトリコを領有

 

  1898年ハワイを米本土に編入

 

  パナマを保護領化(1903年)し、パナマ運河を開通(1914年)

 

      

 

       

 

  かようにアメリカは侵略・略奪・殺戮を続けるなか、日本に2度も進出

 

  1853年 ペリー(東インド艦隊司令長官)が軍艦4隻を率いて、浦賀に来航

 

  フィルモア大統領の国書を携えて、西からやって来た

 

  外交慣例上の体裁は示した

 

  1854年 今度は7隻の軍艦

 

  500名のアメリカ軍兵士を上陸させた

 

  幕府は軍事的圧力に屈して、日米和親条約に調印

 

  

     

      

 

 

 

  第2次世界大戦時に、日本は東亜共栄圏を策定した

 

  中国を新たなるフロンティアと目論むアメリカには、とんでもないこと

 

 

  この件については、別項で私見を述べていきたい

 

 

 

 

      

 

      

 

      

 

      

 

      

日本をどうする Ⅰー①

 

 

      

      

               日露戦争

 

 

日露戦争はH.G.ウェルズが述べたようにヨーロッパ人のアジア侵略の終焉という意味があった

 

 

日露戦争については、イギリスの存在を無視できない

 

イギリスの絶頂期は、ビクトリア女王の大英帝国

 

 

イギリスという国は日本人には理解しずらい

 

 

      

 

 

日本はユーラシア大陸の東端の島国

 

イギリスはユーラシア大陸西端の島国

 

イギリスは UK(United Kingdom)という

 

  以前は大英帝国(Great Britain)

 

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドからなる

 

イングランド以外は、ケルト人系らしい

 

 

ビクトリア女王のもと大英帝国の絶頂期にインド皇帝でもあった(1877年頃)

 

世界の七つの海を支配していたGreat Britain も当然ながら、不安感を持つようになった

 

ユーラシア大陸西端の一島国であるから、当然のこと

 

 

そこで、同盟国として日本を視野に入れた

 

何故か

  

義和団事件(1900年)の際、日本軍の統一の取れた精強さに注目した

 

1902年日英同盟が成立

 

 

 

 

 

      

 

 

4~5世紀 ゲルマン民族の大移動が発生

 

ユーラシア大陸のフン族(匈奴)が西へ移動

 

中学時代に世界史の授業で習ったが、当時はあまり深い意味は考えなかった

 

 

 

      

 

 

 

赤線部分のJutesで示された部分は重要と思う

 

スカンジナビア半島デンマークいたゲルマン人の移動

 

ノルマン人と呼ばれた記憶がある

 

バイキングと言えば、我々にも理解しやすい

 

スウェーデン人は「バイキングは海賊 pirate ではない」と言う

 

それでは、日本の”倭寇”みたいなものだろうか

 

 

 

 

 

 

      

日本人は好戦的か Ⅲー②

 

 

 

                  

 

 

日本は第2次世界大戦の敗戦国である

 

大東亜戦争と呼ぼうが太平洋戦争と呼ぼうが、実態は日米戦争である

 

中世のないアメリカには騎士道というものは存在しない

 

 

 

源平盛衰記の一ノ谷の戦いで、熊谷直実に討たれた平敦盛の”青葉の笛”など理解の外であろう

 

 

 

      

 

 

 

アメリカ大陸の先住民は(インデアンと呼ばれる)、紀元前4万年~2万5千年頃

 

 

アジアから当時は陸続きだった、ベーリング海峡を渡ってやって来たモンゴロイド

 

人種的には日本人と同類と考えられている

 

 

   日本は当時旧石器時代

 

 

     

                    ごう  

独立13州

 

もと英国領の植民地13州が1776年7月に独立

 

   コネテカット、サウスカロライナ、ジョージア、

   デラウェア、ニュージャージャージー、ニューハンプシャー、

   ニューヨーク、ノースカロナイナ、ヴァージニア(第1州)

   ペンシルベニア、マサチューセッツ、メリーランド

    ロードアイランド

 

もともとは、1620年にピルグリム・ファーザーズ(巡礼の始祖)が、メイフラワー号でプリマスに上陸

 

 

 

英仏の北アメリカでの植民地争奪戦

 

イギリスはフランスとの植民地争奪戦に勝利し、産業革命に繋げていく

 

敗れたフランスは財政危機に陥り、フランス革命が勃発(1789年)

 

  

     

       

 

 

 

本国で生活に窮したイギリス人は、先住民から土地を奪い始める

 

土地略奪はしばらくはミシシッピー川以東であったが、以西も進出しだす

 

 

Caucasoid 白人の幌馬車は、ミシシッピー川を越えて西へ西へと侵略を続けた

 

これが映画の西部劇に出てくる、西部フロンティア開拓

 

 

西部開拓に目途がついたアメリカは近隣諸国への侵略を開始

 

   メキシコから独立させたテキサスを併合(1845年)

 

   米墨戦争(対メキシコ戦争)で、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニアを併合

   (1846~1848)

 

   米西戦争でキューバ保護領化、プエルトリコ領有(1898年)

 

   ハワイ、グアム、サモアを併合(1898年)

 

 

真珠湾奇襲に始まる日米戦争敗戦後、日本はアメリカの”ポチ”と云う人もいる

 

 

 

日本人一人一人が今後の日本をどうするか、遅まきながら真剣に考える時である

 

 

 

 

      

日本人は好戦的か  Ⅲー①

 

 

          

 

 

 

縄文時代は今から1万5~6千年に始まり、約1万年も続いた

 

しかし、歴史本に出てくるのは、縄文のツボや遮光土器が多い

 

 

 

森と水に恵まれた日本列島

 

木の実や小動物を食料とする温和で平和な時代を想像する

 

しかし、時としてマンモスやナウマン象を集団で攻撃し、食料とした

 

 

縄文の人々は大型動物を仕留める攻撃性を持っていた

 

 

 

 

       

       

 

 

 

モンゴルの東方国家である元王朝フビライは二度にわたり大艦隊を日本に派遣

 

文永の役(1274)と弘安の役(1281)である

 

当時の鎌倉幕府執権の北条時宗は、最強の関東武士団を投入

 

 

日本軍は元軍に奇襲攻撃をかけた

 

元軍は艦船の密着体制をとった

 

そこに台風が襲来し元艦船の多くが沈没、いわゆる”神風

 

 

この時日本が元軍に敗れていれば、世界の歴史は変わっていた

 

 

      

              

      

            日清戦争

 

 

日清戦争(1894年)は何のための戦いであったのか

 

 

背景には、韓国の宗主権を維持したい清国、朝鮮半島安定を望む日本、事大主義の韓国があった

 

琉球が日本領土になった(1879年)、ヴェトナムが清仏戦争でフランスの保護国化(1884)

 

もともとは親日・開花派の閔妃(李太王の妃)が清に派兵を求め、親露政権を樹立

 

日本は閔妃を殺害してしまった

 

 

黄海開戦・旅順・威海衛等の戦闘で日本が勝利した

 

 

日清戦争の敗北により、清は ”眠れる獅子” から ”病める豚” との評価になった

 

 

 

 

      

           日露戦争

 

 

ロシアについて、アメリカ・北欧・西欧の人々から好意的な発言を聞いたことがない

 

個人的に話をすると、かなり好印象であった

 

寒冷地にあるリシアは常に”不凍港”を求めて、他国を侵略せざるを得ないのであろうか

 

 

日露戦争(1904年)はH・G・ウェルズの述べるように、世界史の東西バランスを変える始まりであった

 

 

アメリカは日露戦争開戦時は、日本に同情的であったが、日本の勝利により日本警戒論から敵対的となった

 

 

アメリカはハワイを併合し(1898年)、米西戦争(1898)勝利でフィリピン、グアム獲得

 

ニューフロンティアを太平洋から中国大陸に伸ばした

 

 

日露戦争時に米は日本を仮想敵国として、オレンジ・プランと名付けた

 

 

日米戦争は日露戦争時に芽生えていたようだ

 

 

 

 

 

      

 

日本人は好戦的か Ⅱー②

 

 

 

        

 

 

 

日本人の特性・短所は「熱しやすく、冷めやすい、そして付和雷同

 

   そう言ったのは、”石原莞爾”の著者小松茂郎氏

 

 

それに反論ははないが、もっとオーバーオールに考えると

 

集落・部族志向で、小単位のグループに帰属したがる

 

自民党の派閥が一例

 

 

テレビ討論で、自分の意見に同調者を見つけるべく、左右の出席者の顔色を窺う

 

 

 

付和雷同”とは、自己の確たる考えもなく、安易に他人の意見に同調すること

 

村八分では生きていけないのが、日本社会

 

 

 

                   

           大東亜共栄圏

            

 

 

第2次世界大戦の日本にまつわるものを、大東亜戦争又は太平洋戦争と呼ぶ

 

日本は第2次世界大戦の敗戦国

 

 

戦争では、勝者が正義として歴史に残り、敗者は常に悪者になる

 

 

大東亜戦争は日本が周辺の国・地域を支配しようとしたもの

 

角度を変えて考えると

 

 

モンゴロイドMongoloid(黄色人種)がコーカソイドCaucasoid(白人)に対抗して

 

支配圏を確立しようとしたもの

 

 

 

帝国主義植民地政策の時代に、バスの最後部にしがみついただけのこと

 

コーケイジョン Caucasion(白人)が批判することではない

 

 

       

       

 

 

Caucasion という言葉には思い出がある

 

 

昔々大昔の話

 

母校と姉妹校であったアメリカ中西部の大学に交換学生留学した

 

帰路に飛行機のエンジンが火を噴いた

 

ホノルル空港に到着して、5~6日航空会社の負担でハワイに滞在した

 

 

ハワイ大学の女子大学生と知り合い、家庭に招待された

 

 

世の中には偶然というものがある

 

自分の実父は2度も日中戦争に召集され、2度とも負傷して、陸軍病院に収容された

 

そのハワイ大学生の両親は、その陸軍病院のある地区の出身であった

 

夕食は日本語と英語のチャンポンの会話は楽しかった

 

それ以上に、そのハワイ大学の女子学生の白い花の髪飾りは、素晴らしく魅力的であった

 

それ以上に、本人も美人であった

 

 

帰国後に彼女を日本に連れてくるつもりであったが、実現しなかった

 

まだアメリカ大陸との直行便は無く、アンカレッジかホノルル経由の時代

 

 

       

 

 

アメリカがハワイを領土化したのは1898年

 

もともとは複数の首長がいたが、カメハメハ1世の全域統一でハワイ王国となった

 

明治時代から日本人の移民があり、州人口の24%が白人、17%が日系人

 

 

 

 

       

 

 

米20世紀フォックス社の映画”ウインドトーカーズ WINDTALKERS”が面白い

 

サイパン島での日米決戦の映画化

 

原住民が準主役で登場する

 

塹壕で日本兵と米原住民が銃剣を構えて対決するが、顔が似ているから双方とも動けない

 

先祖は同じモンゴロイド

 

 

実父が日中戦争に2度も従軍した

 

銃剣突撃で敵の塹壕まで、機関銃の弾を搔い潜って到達したが、撃てなかった

 

敵兵は髪の長い女性であったから、ビックリして躊躇したのだろう

 

一瞬の隙に相手に刺されて、日本の陸軍病院に収容された

 

その話を思い出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

       

 

       

 

       

日本人は好戦的か Ⅱー①

 

 

 

        

            日清戦争    

 

 

  明治維新  1868年

 

  日清戦争  1894年

 

  日露戦争  1904年

 

 

明治維新から日清戦争まで26年

 

 

そんな短期間でなぜ大国”清”に勝利できたのか

 

 

ちょんまげは”断髪令”により、ザンギリ頭

 

大小2本の刀は”廃刀令”により丸腰

 

 

 

       

 

 

 

江戸時代の身分制度は士農工商

 

身分制度といっても、階級を意味するのは、武士のみ

 

 

”二本刺”とは武士の象徴

 

程度の差はあれど、サムライは常に戦う体制にあった

 

 

精神的には......

 

 

       

       

                          赤穂浪士47人(46?)

 

 

赤穂の浪人達が徒党を組んで、吉良邸に押し入った

 

まるで年中行事のように、毎年暮になると映画やテレビドラマに登場する

 

映画俳優になると、大石内蔵助役を演ずるのが憧れだそうだ

 

 

そもそもは、赤穂事件が”仮名手本忠臣蔵”に歌舞伎や人形浄瑠璃の演目として取り上げられたもの

 

浅野内匠頭が江戸城内の松の廊下で、吉良上野介に切りつけた

 

上野介は刀を抜いていなかったが、

 

赤穂側は”喧嘩両成敗”を主張

 

 

時の将軍5代徳川綱吉は、内匠頭や討ち入りの46人全員に死罪を申し渡した

 

今で云う3権司法・立法・行政を独占していた

 

”生類憐みの令”など、見方によれば噴飯もの

 

江戸時代のこと

       

 

 

      

               下関戦争

 

 

下関戦争(1863年)

 

長州藩と英・仏・蘭・米4か国との闘い

 

長州は攘夷が不可能であることを知る

 

以後は英に接近し、倒幕運動に繋がる

 

 

薩英戦争(1863年)

 

薩摩藩と大英帝国の闘い

 

生麦事件が発端らしい

 

 

下関戦争にしても薩英戦争にしても、日本の藩と外国軍との戦い

 

中央政府である徳川幕府との闘いではない

 

 

 

 

 

 

  

日本人は好戦的か ➂

 

 

 

蟷螂の斧(とうろうのおの)という言葉がある

 

自己過信したカマキリが、クルマのような大きな相手にかかっていくこと

 

 

            

 

 

 

4階の自宅までカマキリが遊びに来たことがある

 

珍しい闖入者の頭を撫でようとしたら、いきなりハサミで挟まれた

 

かなり痛かった

 

好戦的な昆虫である

 

 

 

 

世界の覇権は

 

  パックスロマーナ Pax Romana (BC27~AD180

 

  パックスブリタニカ Pax Britanica

 

  パックスアメリカーナ Pax Americana

 

という順番になっている

   

 

 

         

 

 

 

先ずアメリカ合衆国の成り立ちを振り返ってみると

 

 

   イギリスの清教徒達が、本国の宗教的弾圧を逃れて(食いはぐれて?)プリマスに上陸(17世紀初頭)

 

   移住者達は、原住民であるアメリカン・インデアンから土地を奪って、13州を成立

 

   原住民は人種的に日本人と同じモンゴロイドで、ベーリング海峡を渡ってやって来た

 

     白人は Caucasoid という

 

     口語体では Caucasian、米本土では聞いたことはなく、ハワイの日系2世から教わった

 

     

 

 

   北米植民地争奪戦でイギリスに敗れたフランスは、フランス革命に繋がる(1789)

 

 

 

   アメリカは1776年イギリスから独立

 

 

          

              テキサスを併合したときの領土

 

 

  インデアンには土地所有の概念はなかった

 

  縄文時代の日本人と同じといえる

 

 

 

  アメリカ大統領は、インデアンをミシシッピ川以西に立ち退かせた

 

  ところが、アメリカ大陸のミシシッピ川以西も、膨大な資源の埋蔵する地区

 

  かくして、映画等に華々しく登場する西部開拓史の時代となる

 

 

  テキサス州はももとメキシコ領

 

  いったん独立させて、1845年にアメリカに併合

 

  テキサス吸収の手法は、なんとも狡猾で、策略的

 

 

 

  米墨戦争(対メキシコ戦争)(1846年)の勝利により、ニューメキシコ・アリゾナ・カリフォルニアを獲得

 

  米西戦争(1898年)で、キューバ・プエルトリコを保護領・領有化

 

  ハワイは1893年に領土化

 

  パナマ運河開通により、大西洋と太平洋を結び付けた

 

 

 

 

 

アメリカが世界の覇権を確立するのに、目障りとなったのが

 

日本の大東亜共栄圏

 

 

         

 

       

大東亜戦争(太平洋戦争)については、項別でまとめたい

 

蟷螂の斧は徐々に登場