闘病生活のはじまり ガン発見 | あたしの生きてる証…余命宣告を受けてから

あたしの生きてる証…余命宣告を受けてから

あたし40歳でガンになり今3年経ちました。
余命半年 抗がん剤が効けば平均値2年と告げられました…が それを過ぎてもあたしめっちゃ元気なのでどこまで生きられるかブログ書きます!


体調も安定して たわいもない日常なので
今日はあたしの事話します
ガン発見の話です

2011年5月
あたしは昼間は病院給食職員 夜は水商売で働く忙しい毎日でした
ある日下血し便器の中は真っ赤でした
それが一週間続き
仕事中も貧血で二度倒れてしまいました
近所の内科を受診するとすぐに内視鏡の検査を受けられる病院に行きなさいと言われました

その日のうちにそのまま紹介状を持って行き検査入院の手続きをしました

週末だったので週明けすぐの入院になりました
出産の時以来の入院でした

下剤を2リットルも飲み内視鏡検査を受けました

検査結果は普通後日なんですが
検査医の先生に呼ばれました

細胞検査をしなければわかりませんが
99%大腸ガンです
手術する事になるから自分で納得出来る病院を今から探しておいた方がいいですよ

先生は淡々とおっしゃいました

自分の中から涙が湧いてくるのがわかりましたが
落ち着いてるふりをしました
でもきっと動揺してたのが誰から見てもわかるくらいだったと思います

あたしは振り返りもせず
さっさと病院を出ました

駐車場に迎えに来てくれた彼氏のクルマにさっさと乗り込んで

わぁっっ!

と泣きました
わんわん泣きました

あたしガンだって

彼氏は
そっか と言ってあたしの頭を抱えて撫でるようにして後は黙ってました

クルマをさっさと出すと
運転しながら彼氏は泣いてました

なんでや
悔しい
なんでお前やねん って

でも二人ともすぐ泣きやみました

きっと二人とも同じ気持ち
メソメソなんてしていられない
この悪魔と闘うぞって
前を向かなきゃって

その日は何処にも行かず
家で静かに過ごしました

まだその日は子供たちにも話さず
細胞検査の結果を待ってから言おうと思いました

普段通りに晩ごはんを作り
普段通りに笑い
子供たちに悟られないよう
精一杯でした

彼氏もそんなあたしに合わせながらも
いつもより優しくしてくれました

あたしの闘病生活のはじまりです








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