ガーミン魚探の防水と塩害対策、以下を参考に実施してみた。

 

 

 ネットの情報はありがたい、深謝、深謝

 

 電源と振動子のコネクター部分は、水道用のシールテープを3回巻きして。W8という小さめのサイズがあったので、こちらをアマポチで。

 

 ここは、脱着毎に順逆両方向の負荷がかかるのでテープは消耗品だろう、度々の巻き直しは必要だろうな。


 電源ケーブルは貧弱なので、自己誘着テープにて、ヒューズボックス迄巻いておいた。

 

 本体のシール処理、クレイドルとの接面と端子部分の接面は、それぞれシール。シール材は、宅の在庫にあった車用の充填剤を。あとは養生テープで、囲って。

 

 
 

 
 シール材を打って
 

 
 ヘラでtを均等にして、まあ、適当だが
 

 
 

 
 固着しないように、すぐに養生テープは剥離して

 
 乾燥まで4時間だそうだ。時間が空いたので、魚探画面の写り込み防止のカバーを作ってみた。
 
 黒のプラダン、これも宅の端材があったので。w265 両端は各170にて、垂直材の上端から80に6パイの穴、これでクレードル、カバーと本体を共締めすればOK。
 
 製作20分だろうか・・・。
 

 
 

 
 

 

 こうなると早く魚探を使いたい、とりあえず、スマホと接続はできたので、近所の等深線はDLして入れておいた。

 

 最初の注意点。スマホと魚探は、ピアツーピアで接続、既存のWi-Fi環境は使わない、これが盲点。さらにWi-Fi使うにもかかわらずブルートゥースの接続もさせる、なぜだろう、どちらかでやれば、というか早いWi-Fiで一気通貫が便利じゃないかとも。

 

 さて、これで週末の予定は終了。来週に向けてbizをちょっとしておこう・・・かな。