小さい頃学級委員がしたかった
こんにちは
P◯Ａ役員会議から生還した
マヒナです笑
帰宅してほろ酔いで1人晩酌しました
私、会計は仕事上してるので
会計だけは仕事外でしたくなくて
だから月一で行けば🆗という
役員に立候補したんですよ笑
そしたら
なんとP◯Ａ役員の
ど真ん中だった笑
おーい
と魂がぬけかけました笑笑
それが一年前
で
蓋を開けると
なんじゃこりゃ！な案件が
たくさんありまして
なんていうか
もう古くさい
やんなくていいこと、削れば？
って感じだし
そもそもさ
やりたくない人多数なんだけど
何故か決まらなかったら
クジじゃん？？
クジで決まった人がさ
凄い役引き受けるの
勘弁して〜！なわけじゃない
全くP◯Ａ知らんし！
ってかんじゃない？
だからさ
私どうしてもしたいんです！
しなきゃやってらんない！
って人が立候補すればいい
と思うわけです
なんでもそうだけど
やりたい人がすれば丸くおさまる
そんな気がするの
さてそんなP◯Ａ役員になって
気付いた事があってね、、
私ね
小さい頃学級委員になりたかったの
クラスのリーダーね
でもね
頭の良い子がずっとなってて
学級委員はRちゃん！という図式が
成り立っていたからさ
私が手を挙げたところで
きっと落ちるだろうし
もう
学級委員は
繰り上がり的なシステム感があったし
ずっと手を挙げずにきたわけなの
で、今更だけど
やりたい事をやってしまおう！と
色々してるうちに
私の奥に眠ってた
古い古い記憶
古い古い学級委員になりたかった
気持ちが
むくむくでてきて
P◯Ａ役員なんて事を
やってるのかなぁと分析してみた笑
まあとにかく
システム古臭くて
いいかげん時代に合わせて
色々無意味な事を削減したら
どんなにラクか
どんなにクジで悩む人が減るか
そう思うんだよね笑
というわけで
また変な役引き受けてしまったぜ！
今日はこの辺で
それではまたね
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