卵子の元になる原始卵胞がmRNAワクチンにより不可逆的なダメージを受ける
COVID-19 mRNAワクチン接種により、女性の再生不可能な卵子の供給が60%以上減少
COVID-19 mRNA Shots Destroy Over 60% of Women’s Non-Renewable Egg Supply
Nicolas Hulscher, MPH 2025/05/10
新たな研究により、人間と同等の量のmRNAを筋肉注射されたラットは、生殖の基礎である原始卵胞が不可逆的に失われたことが判明した。
「 mRNA および不活化 COVID-19 ワクチンの卵巣予備能への影響」と題された研究が、最近、医学誌 Vaccines に掲載された。
この研究で判明したことを簡潔にまとめると次のようになる。
卵巣予備能の重度の破壊
・ファイザー社 COVID-19 mRNA ワクチンをヒトと同等の用量で筋肉内注射されたラットでは、将来の生殖能力の基礎となる卵子の供給源である原始卵胞が 60%以上減少した。
・不活化ワクチン(CoronaVac)も損失を引き起こしたが、その程度はより小さいものだった。
再生不可能な卵子供給が被害に
・原始卵胞プールは有限であり、再生しないため、女性は一生持てるだけの卵子を持って生まれる。
・このプールの破壊は不可逆的であり、人間でもこの研究の状況が再現された場合、永久的な生殖能力の喪失につながる可能性がある。
抗ミュラー管ホルモン(AMH)レベルが急激に低下
・卵巣予備能を反映するホルモンである AMH は、mRNA グループでは血清と卵巣組織の両方で大幅に低下した。
・AMH が低いと、妊娠の可能性が低くなり、閉経が早まる。
(※ 訳者注)抗ミュラー管ホルモン(AMH)値というのは、卵巣が卵子をどれくらい排卵する能力があるのかを示す数値です。
細胞死と炎症シグナルの増加
・ワクチン接種を受けたラットでは、カスパーゼ3 (細胞死酵素)やTGF-β1(多くの細胞機能を発揮する分泌タンパク質) 、VEGF (血管内皮増殖因子)などの炎症マーカーの発現が増加していることがわかった。
・これらのバイオマーカーは、卵巣閉鎖、線維症、および長期的な組織損傷に関連している。
mRNAワクチンによるより重篤な影響
不活化ワクチンと比較すると、mRNA グループでは次の結果が得られた。
・成長中の卵胞(一次卵胞、二次卵胞、胞状卵胞、排卵前卵胞)の減少
・死滅する卵胞(閉鎖性卵胞)の増加
・生殖能力のホルモンマーカーの大幅な減少
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もしこれらの研究結果が人間にも当てはまるとすれば、世界の出生率への影響は甚大だろう。女性の生涯にわたる卵子供給へのこのようなダメージは、生物学的に不可逆的だからだ。
残念ながら、 最近の研究では(※ 先ほどふれたチェコの研究)、これらの卵巣予備能の破壊に関する知見が人間にも当てはまる可能性が高いことが示されている。
研究では、18 ~ 39歳のチェコ人女性約 130万人のうち、COVID-19 ワクチン接種を受けた女性は、未接種の女性に比べて妊娠成功率が約 33%低かったことが示されている。
オーストラリア医薬品行政局(TGA)の報告書によると、mRNA を包み込む脂質ナノ粒子が卵巣を特に好むため、卵巣の損傷が起こる可能性が高いとある。(※ 以下は先ほど掲載しました参考数値です)
これらのデータは、公衆衛生機関がバイオ医薬品複合体の指示に従い、卵巣予備能を破壊することで、世界中で新たな生命を生み出す能力を損なってきたことを示している。そして、彼らは今もそれを続けている。