上村遼太君殺害事件 | 三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

主犯格の18才少年は、今だ自供せず。
反省の言葉も、上村君に対する、お悔やみの言葉も無いと云う。むかっ

この期に及んで、容疑を否認し、「何も言いたく無い」「今は何も話さない」と言ってると云う。

弁護士が、そう指示して居るのだろうが、それは間違いだ。!

確かに担当弁護刺士としては、この救いようの無い男の刑を少しでも軽くする事では有るが、今回の事件は、特殊なケースで有り、今回の様なケースでは、「全てを正直に話して、スッキリしようよ。そのうえで、私が出来るだけの事をしてあげるから」等と、人として、声をかけてあげるべきだ。

なぜなら、いくら否認しても、もうすでに、一緒に逮捕された17歳の少年2人が、事実関係を証言し始めて居るのだから。

2人の供述によれば、上村君と主犯格と4人で、殺害現場の河川敷に行ったが、主犯格の少年から、「お前は、どこかへ行ってろ!」と言われた1人が、一旦現場を離れ、近くのコンビニへ行き、しばらくして戻ると、上村君が、首から血を流して倒れて居たため、「おい、やめろよ!」と、言うと、主犯格の男に、突き倒され、馬乗りの状態で、「お前も、殺すぞ!」と脅されたと云う。

その後、主犯格の男の命令で、コンビニで、ライター用オイルを買い、600mほど離れた公園のトイレで、上村君の衣服を燃やしたと云う。

これらの内容は、17歳の2人の少年の供述が、共通して居る事から、大方事実だと思われます。

しかるに、いつまでも、「今は何も話したく無い!」なんて言ってると、「こいつは何も反省して居ない!」「ふてぶてしい奴だ!」との印象を強めるだけなのに。!

「こいつだけは、許せない!パンチ!」と一体何人の人が、思って居る事か!!!