遅ればせながら
万引き家族 を観てきました。
早く行かないと、夜の上映になってしまうーと
心配してたけど、さすが、カンヌ映画祭グランプリ作品。
公開後、かなりたっても午後の上映ありました。
しかーし、早くみないと、次に
『コードブルー』
『銀魂2』
が、控えているので
あわてました。
これまで、『誰も知らない』をはじめ
是枝作品をけっこうみてきましたけど、
今回の作品も切ない物語でしたねー。
家族って、血がつながっていようといまいと
関係ないのかな?
血がつながっていても、虐待とかはあるわけだし、
子供にとってどっちが、幸せか?って、
考えちゃいますよね。
ラストシーンには、
(書かないですけど…)
せつなさマックスです。
りんちゃんの行く末が心配です。
どの役者さんも存在感ありありで、
でも、ぶつかりかってなくて
自然と調和している感じです。
リリーさん。
お洒落なおじ様なのに、下世話な頼りない中年を
見事に演じてます。
サクラさん。
百円の恋 もみたし、ドラマでもみてるけど、
ナチュラルで、したたかな母親役でした。
でも、りんちゃんをみる眼差しが優しい。
樹木希林さん。
わざと髪を伸ばして、入れ歯を外して、
お年寄りくさーい行動と言動で、
存在感バッチリです。
松岡茉優ちゃん。
この前、江戸は燃えているか!
でみた舞台でのお茶目な姫とは、正反対の
心に影を持った女子を体当たりで演じてました。
子役の子たちをみてても
ほんと切ない。なんでこんな、生活してるんだろう。生活保護とか申請すればよいのに。
なんて、現実のことのように感じてしまう。
その他の脇役が、すごかった。
メインの登場人物しか知らなかったから、
あれ?この人?
って、みていくうちに、続々と出演されてました。
池松壮亮さんや、高良健吾さん。
柄本明さんに、緒形直人さんなどなど。
じわじわっとくる作品です。
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