もう時節柄、梅の実は手にはいらないかもしれませんが、一応、記録しておきます。

一昨年より母が漬けていた梅干しがすっぱくなくて柔らかくて、食べやすいので、今年は私も挑戦してみました。
和歌山産の梅干しで、すっぱくない高級梅干しみたいな味です。(一個ずつ包装されてるやつ。)


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梅の木から収穫。
梅の木って、枝に細いトゲがあってけっこう傷だらけになります。

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梅の実のヘタを楊枝などで取ります。全体が黄色くなってきたら、洗って一晩水にひたします。

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翌朝、水を切って
一個ずつキッチンペーパーなどで、水分を拭いて、容器に入れます。


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らっきょう酢をひたひたになるぐらいまでいれます。

昔、お味噌をつくったときに使用した、
どでかいタッパウェアに梅を9割ぐらいまで入れて、1800mlのらっきょう酢3本弱でした。(分量アバウトでスミマセン)
どぼどぼ入れていくと、梅が浮いてくるのでお皿などで重石をしてもいいかも、です。
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水からあげてしばらくすると、茶色く変色しますが、らっきょう酢につけてるうちに目立たなくなります。なんでやろ?

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赤紫蘇が出回る頃に、葉をとり、洗い、
粗塩でもみます。

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何回かに分けて粗塩でもみ、灰汁をとります。2、3回繰り返します


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らっきょう酢に浸っている梅の上に、まんべんなく赤紫蘇を、のせます。

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普通の梅干しのときは、塩で漬けて上がってきた白梅酢を揉んだ紫蘇に加えると、一瞬でピンクの色に変わりますが、今回、らっきょう酢なので、色はかわりません。
でも2~3日後に蓋を開けてのぞいてみると、きれいな紫色のお酢になってます。

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写真は、3週間後です。

母によると、ひと月ほどで食べられそうです。土用干しとかする必要がないので、働いている人には楽チンかも。
おやすみの日に干したくても、天候によってできなかったりするので、気にしなくていいのは、ラッキーです。

と、いうことは、厳密にいうと、
梅干しではなくて、梅漬け?
漬け梅?なのかも。


注意点として、梅干し漬けにつかった赤紫蘇は、紫蘇のふりかけにしたりしますが(ゆかり)、塩でつけてないので、この紫蘇はゆかりになりません。実験してみた母によると、甘くてだめだそうです。
なので、母は、ゆかりをつくるために、普通の塩漬けの梅もつくってました。
どんだけ~(;^_^A

まだ、うちのは、味見はしてないので、なんともいえませんが、簡単なので挑戦してみてください。

夏バテには毎日梅干し一個食べると、良いそうです。
うちは、たまに、ご飯を炊くときに、昔漬けた超酸っぱい梅干しを2、3個いれて炊きます。できあがってから混ぜてたべます。
種が入っていた人は、
大当たりクラッカーですよ~音譜