初発手術日(2011.12.21)から丸7.5年経過。
息も絶え絶えだが、なんとかここまで来た。
年明けに同志Mさんが旅立ち、Tuさんも旅立ち、否が応でも自分のことも考させられた。
Mさんが治療継続ができなかったレゴラを引き継いで・・・と思ってきたが、9年生進級(丸8年経過)はちょっと難しいような状況になってきた。
標準治療(終了)+1か月(他の状況に問題なし)。
去年の春ころに、主治医に見通しをお伺いした時に示された目安。
ワルモノの病勢、全身の炎症、落ちた体力。
明るい兆しはあまり?ほとんど?無いが、残された機能をうまくコントロールしつつ粘っていこうと思う。
これまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
次は9月ごろ、
ポルト(ポルトガル)から更新したいと思いまーす、なんて。
あまのじゃくなので、途中、更新するこもあるかもしれませんが(笑)
現在闘病中の全てのサバイバーのワルモノの病勢が少しでもおさまり、
でき得れば寛解いたしますように。
皆様のご健康とご多幸を心から祈念しております。
それから最近、ちょっと窮屈さを感じているので一言・・・
次の世代も、その次の世代も、一人ひとりの権利が尊重され、自由に様々なことに挑戦できる仕組みが持続して欲しいと願っています。
自分もいずれ弱者になるのですから・・・
🍙おむすびの会は永遠なり。
次回更新予定地(^^v