いじめのせいで、適応障害になってしまった娘。
毎朝、学校へ行くのをためらってしまう。
本当なら、休ませてあげたい。
でも、行きたい高校があるので、あまり欠席する訳にはいかないので、いつも遅刻しても良いからと、学校へ行くように言う。
「欠席日数が多いと、高校入試で不利」になってしまうから。
調べてみたら
対象となる欠席日数は、一般的には中学3年間で30日程度と言われています。1年間で平均10日程度ということになります(ただし、欠席は1日から内申点の減点対象になる学校もあります。逆に、皆勤は加点となります)。
娘にこのことを伝えると
「えーーー」「まじか?」っと。事情がある子の欠席日数は中学校で誤魔化してくれないのかな?
昨日、女性の先生が色々配慮してくれたおかげで、担任と普通に話ができたみたい。
おまけに期末テスト間近なので、担任の教科を放課後に特別授業もしてくれたらしい。
それから教頭が加害者の言動を「受け流せ」と娘の気持ちを考えずに言っていたことを謝ってくれたらしい。(←これ、私が教頭に、娘が傷ついているのでやめて欲しいとお願いした)
謝ったって、娘の心の傷は消えなのわかってるのかな?
学校がやっと動いてくれた。と言っても「いじめ」のこと以外だけど。
これも、私がかなり学校へお願いしたからだ。
加害者のせいで教室に行けないのに、授業をちゃんと受けさせてもらえないのはおかしいと。授業がちゃんと受けられるように配慮して欲しいとかなりお願いした。
加害者は教室へ行っているのに、娘よりかなり成績が悪いんだから、加害者が教室から出ていけば良いのに💢