私のところにも『鬼滅の刃』
がやって来ました
ひょんなことから
知人のお子さんが貸してくれましたよ。
ありがとうね。
五巻ずつ届けてくれますので
ゆっくりと少しずつ読んで返します。
すると
今回は16～20巻まで
せっかくですから
じっくりと読んでいます( ´艸｀)
『鬼滅の刃』のグッズは
様々なところで見かけますね。
凄い人気です
映画も！
娘は観に行ったようです。
マスクがぐっしょりになるぐらい
涙 涙だったようです😭
私は大音響が苦手なので
行く勇気がありません
嵐雪さんのお膝元 太宰府の
「宝満宮 竈門神社」
大にぎわいらしいですね♡
作者の方も福岡出身なのですね。
主人公の竈門炭治郎の
真っ直ぐさと優しさ、
鬼たちの悲惨な過去にふれながら
刀で斬って成仏させているように
感じました。
読みながら
オバサンも思わず涙を
流してしまいました(T^T)
竈門少年のひたむきな努力と素直さに
ため息がでます
彼の心のなかは暖かい優しさに溢れて
いるようです。
自分の尊厳を守るためには
自分の大切なものを守るためには
自分を、磨いて強くなるしかない！！
そう教えてくれます。
この物語に夢中な子供たちも
一人ひとり
しなやかに強く生きて頂きたいって
がらにもなく
思ってしまいました。
あっ、オバサンもまだまだこれから
でした
前を向いて生きるしか
ありませんものね。
頑張ろうっと
