今日は無事にムスコが教育センターに行ってくれました。朝早く起きてジョギングしようという約束は守れませんでしたが、9時過ぎに自分で起きてきて風呂に入って食事して、嫌がる素振りも見せずに、当たり前のように一人で出かけていきました。

 

 学校に行けない人の受け皿を、区が用意してくれているというのは大変ありがたいことです。夏休みが終わると大抵の親はホッとするもの。不登校だとずっと夏休みのようにうちにいるものですから、食事の心配はしないといけないし、部屋は片付かないし、うるさいし、こちらがやりたいこともできないし・・・・まるで、いない方がいいみたいな言いぶりですが・・・・やはりずっと一緒にいるというのは、親にとっても子どもにとってもストレスがたまるものです。

 

私も今日はほとんどオフなので、掃除や洗濯をしながら、ラジコのタイムフリーで、いい音楽を満喫。週末のラジオは本当にいい番組があるので、火曜日はそれを聞くのが最近の大きな楽しみです。

 

まずは「タブレット純 音楽の黄金時代」、続いて「クリス松村の『いい音楽あります。』」

 

いずれもラジオ日本の番組です。あまり知っている人いないと思いますが、昭和の音楽が好きな人にはたまらない番組です。

 

さて、この後の番組は、達郎にするか、礼司にするか、裕三にするか・・・