12/14日、熊肉食べるから来ない?とお客さんに誘われて、津南秋山郷の逆巻温泉川津屋へ。

平地にはなかった雪が、秋山郷に入ると山の中腹から積もっていた。

川津屋は外観の撮影に行ったことがあるけど、中に入って料理をいただくのは初めて。


↑崖のような急斜面にへばりつくように建つ「川津屋」

ちょっとだけ仕事の打ち合わせをして、早速宴会。


↑山ぶどう酒で乾杯。
濃厚な果汁。


↑天然岩魚の塩焼き味噌田楽?
締まった岩魚の身に味噌を絡めていただく。
美味い。


↑熊鍋。
しっかりとした歯ごたえながらも、軟らかい肉だった。
鯨の肉に似た食感だが、コラーゲンだっぷりの脂が甘い。
軟らかくなるまで何度も煮込むとのこと。


↑野菜と、臭い消しのニンニク、ショウガが入る。


↑熊の手のスープ。
薬膳風の味付け。

手のひらの肉だそうで、何ともいえない食感。
美味かった。

右下に写っているのは熊の爪。
お土産に持って帰った。
魔除けに使えそう。



「シカもありますけど、食べますか?」と宿のひとが言うので、
「ハイ、喜んで」といただいた。


↑カモシカの焼肉。
タレの味が強くて、肉の味は良くらわからなかったれど、噛み応えのある肉だった。

椎名誠氏いわく、ヨーロッパではシカの肉は高級食材らしい。


高級といえば…


↑熊の胃。
1グラム1万円といわれる高級品。
これで25万円!!

川津屋は作家吉川英治ゆかりの宿。


↑吉川英治直筆の書。
「吾以外皆吾師也」と書いてある。
この宿に投宿し「新・平家物語」の構想を練ったらしい。


熊もシカも初めて食べた。

熊はこの宿のご主人自らさばくとのことでした。
脂を煮詰めたクマ油?はヤケドなどに抜群の効能があるとのこと。

暮れの12月に縁起もの?の「熊手」を食べたので、来年はいいことがありそうです。

★ランキングに参加しています★
甲信越 人気blogランキングへGO!!←1日1回、1クリックお願いします
にほんブログ村 地域生活ブログ 新潟情報へ←1日1回、1クリックお願いします