毎日三太と歩く道は、季節によってさまざまな顔を見せてくれます。
日が昇り、日が沈む、そして週末に歩くゆったりとした時間。
三太と歩くその時間がとても貴重なのです。
話しかけても何も言わない三太だけれど、多分、少しは理解しているような気がします。
理解したうえで我を通す時もあるようです。
そんな時は、意地の張り合いです。
お互い「若いね」
ほとんど毎日見ているけれど、やはり美しい。
三太との朝の貴重な時間。
まだ明るい夕方の貴重な時間。
ユリノキのシルエット。
モミジのシルエット。
ケヤキだって負けていない。
カンパニュラの仲間でしょうか?
アジュガ(ジュウニヒトエ)
ヒラドツツジ
そろそろ暑い季節になってきて、晴れた日の散歩帰りは、ヘロヘロ。
もう少し遅い時間にしようか。
中学生のころ、テレビで見た「朝な夕なに」という映画の中で演奏されていた曲。
「朝な夕なに」は、若い女性教師が、真剣に生徒と向き合い、父兄たちとの軋轢を乗り越え一人前の教師へと成長してゆくという話です。
劇中、理由は忘れましたが、一人の生徒が自ら命を絶ってしまいます。バンドをやっていたその生徒の葬儀の時、仲間が「セレナーデで送ろう」と演奏した曲が、とてもよかったので、レコード店で「セレナーデ」という曲を探してもらいましたが、見つかりませんでした。
結局、その曲を口ずさんで伝えたところ「真夜中のブルース」だと分かり、試聴させてもらい、購入しました。
店員もすごいけれど、私の音程も確かだったのかな。




















