俺はとにかく唖然としていた。
少し経ちライカは離れ
「あなた優しいだから これ友達のキスね
でも彼女に悪いかな??」
と、言った。
「いや 大丈夫だよ」
何が大丈夫なのかは分からないが
俺はとにかくこれしか言えなかった。
帰り道俺は色々と考えていた。
「仕事?? でも仕事でそこまでするのか?
俺から望んだ訳でもないのに・・・」
「今日俺がした事に対しての純粋な感謝か?
外国ではこういうのが当たり前なのか??」
「もしかしたらライカは俺の事が好き??」
ネガティブな事からポジティブな事まで色々と考えた。
これまではライカを女性として意識する事はなく
ただ話してるのが楽しかった。
しかしこの時初めて俺はライカを女性として意識したのだった。