自然療法と東洋医学、ホリスティック治療で体・ココロを治す

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病院へ行くのは大切です。でも自分で自分の体を治すという意識を持つことはもっと大切! 東洋医学、はり治療、漢方薬、台所漢方、食事療法におばあちゃんの知恵! 昔ながらの自然療法と、最新のホリスティック治療など

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心・魂・体をぜんぶで一つで見て、癒すことを書くため新しいHPを作りました。

過去、私自身が20以上の病気と体の痛みで歩けなかったのを、薬に頼らず良くしたことをいかし書いています
  
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●薬に頼らず、病気を治すような知恵
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レスがなかなかできなくて、すみません ガーン
鍼(はり)治療といえば、すぐに中国と思い浮かびます。

ですが、実際に、ハリ治療の元となる「ツボ」や「経絡」が生まれたのは、古代中近東だそうです。

古代、中近東(ちゅうきんとう)で、人体には経絡というツボがある、ということがわかったらしい。



けれど、現代に伝わる、どのツボがどのような働きをするのか?

具体的なツボの位置とか、経絡の詳しいことがわかったのは、中国だそうです。



そう教えてくれたのは、ハリの先生



実際、古代中近東にあった「シュメール」帝国

このシュメールは、神々の故郷とも言われているところ

日本にも、シュメールを起源とされるたくさんの神々がいます。


鍼治療の起源が、古代の中近東

同じく、古代の神々の故郷も中近東、にあった「シュメール」という地方
何だか、偶然のような気がしません



人間の起源は、アフリカという説と言われていますが、文明の起源は、古代のメソポタミア、つまり中近東だとも言われます。


ちなみに、古代のメソポタミアは、現代のイラク・イランあたりだそうです。
現在、中近東は火種が絶えない場所です。テロもそうだし、色んな政治的な問題も抱えている。

初めて文明が生まれた場所だからこそ、とても古い歴史を持っている中近東



まさに、「カルマ」がカラマッタ場所ともいえるかもしれません。


アメリカのアップル社の創始者、スティーブ・ジョブズは日本でも有名です。

彼が、若くしてこの世を去ったのは、日本でも大きく取り上げられました。
しかし、なぜ彼はあまりにも早くこの世を去ったのでしょうか?


それにも、彼の発明の iPadDが関係しています。


アップル社はスティーブ・ジョブズがCEOになる前、経営がおもわしくありませんでした。
そのアップル社を立て直したのが、スティーブ・ジョブズ!

彼は、iPadをはじめ、さまざまな個性的な商品を生み出します。



他の誰もマネできない、iPadのデザイン!!
それは、スティーブ・ジョブズ自身が生み出したものでした。
そして、独創的なアイデアを生み出すには、東洋医学ではすい臓」のエネルギーを使うと言われます。

実際、スティーブ・ジョブズはすい臓ガンで亡くなりました。


こんな風に一見、関係なさそうな病気を東洋医学で観ると、観点が変わってきます。
東洋医学的に体を診ると、西洋医学とは全くことなります。
現代の医者は西洋医学一辺倒ですが、案外、東洋医学で体を診るのは大切じゃないか、と思います。