生みの親

こんにちは。

今日は、すごく楽しみなことがあるんです。

だからすこし自慢したくて笑

このサンタをサンタにしてくれた生みの親に会います！

場所は姫路、はじめて降り立つ場所。

しばしホテルで緩やかな時間を過ごしました。

やしきたかじんさんがお亡くなりになられた。

追悼の意をこめて、彼の番組をYoutubeで観ていました。

そこには日本人としての誇りを取り戻してくれる内容ばかりでした。

昨年、福島に広島から被ばく桜の植樹にお邪魔した時

櫻井よしこさんにお逢いしました。

とても聡明な空気をおもちで、お年は存じませんがほんとうに美しい方でした。

意外にも小柄で握手したその手は、ひとりのただの女性だと感じました。

その櫻井さんが日本を想い、されている活動はとてもパワフル。

単なる国粋主義ではありません。

世界の平和に日本の心が大切なのだと、忘れかけられているそれを

取り戻すために命を捧げられている、そう感じました。

さらに櫻井さんはベトナムのお生まれだそうです。

いつかその生い立ちをお聞きするチャンスがあれば聞いてみたいなぁ。

ところでフィリピンの台風被害に戦後最大の自衛隊派遣1180人を決めフェイスブック、首相官邸ホームページに発信したところ1万件以上の「arigato」が集まったそうです。

災害救助にオスプレイが大活躍したが日本のメディアは大きくとりあげなかった。

阿部首相の靖国参拝はメディアが叩き続けたが、世論は全世代で賛成多数を占めていたがメディアは大きくとりあげなかった。

賢明なみなさんはもうお気づきと思いますが、、信じるべきはメディアに報道されることでなく、みなさんのココロが感じることのみなのですね。

日本、中国、韓国とデリケートなところもありますが、あえて書いてみました。

故ネルソン・マンデラの言葉です。

「生まれながらにして肌の色や出身や宗教を理由に他人を憎む人は誰もいない。

憎しみは後から学ぶものであり、もし憎しみを学ぶことができるなら、愛することも教えられるはずだ。

愛はその反対の感情よりも、人間の心にとって自然になじむものだから」

スサノオ大神が詠んだ日本最古の和歌です。
「八雲（やくも）立つ　出雲八重垣（いづもやへがき）　妻籠（つまごみ）に　八重垣作る　その八重垣を」

伊勢神宮の御神体であり正殿下に安置されている「心御柱」（しんのみはしら）というのがあるそうです。

これらは陰と陽をあらわしていて、物事には（表面的に）いいこと、わるいことと見えるようなことがセットになって在る、というようなことだそうです（サンタ解釈）。

何度もいいますが、何の政治・宗教活動には参加していません。

ただ真理はいつも、それらに学ぶことができます。

とにかく、日本に生まれた良かった。

これまで出会った人たちと出会えて良かった。

だからこそ、もっと本気で生きなきゃ、あらためてそう感じました。

「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈り致しました。
同時に、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。
二度と人々が戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくる、との決意を込めて、不戦の誓いをいたしました。

いま日本には夢の力が必要だ。」

安部首相

「この国の国民で良かった。自分の命を賭して人を助けるような人たちと同じ国の国民であること。」

辛坊治郎氏

「つまらないものですが、というのはモノはとてもあなたへの感謝に相応しいとはいえないがキモチを示させてください、という心を顕しているんだ。」

津川雅彦氏

「日本人は最高のモノを人様に差し上げたいと想うもの。

世界で無人野菜売り場が成り立つのは日本だけ。」

竹田恒泰氏

国連創設時に敗戦国の日本が、ひとりひとりが大切なんだという理念を申しいれた。

櫻井よし子氏

「私は自らが選択して日本人となったのです。」

金美鈴氏

「いま日本中が東北、そして震災を受けた方々を応援し全力で支え合おうとしています。

震災を受けてから、眠れない日々が続きましたが、選手たちみんなで自分たちに何ができるのか、自分たちが何をしたらいいかを話し合い考え抜いてきました。

いま、スポーツの域を超えて野球の真価が問われていると思います。

見せましょう　野球の底力を。

見せましょう　野球選手の底力を。

見せましょう　野球ファンの底力を。

共にがんばろう東北。

支え合おうニッポン。

ぼく達も野球の底力を信じて精いっぱいプレーします。」

楽天イーグルス　日本シリーズでの言葉

人がつくったものだけど笑

みなさんへのクリスマスプレゼントです。