【ボスポラス海峡クルーズ】

イスタンブール観光では、

外せないアクティビティ🚢





イスタンブール中心地は

海により大きく3つ

に分かれており、南地に長い

ボスポラス海峡により、


①東側の「アジア側」

②西側の「ヨーロッパ側」

③ヨーロッパ側の金閣湾の南側の小さな半島が「旧市街」


海の上から

オスマン帝国時代や

ビザンツ帝国の

重要な歴史的建物☝️

トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクなどなど、

ゴッソリ😱眺められます。


どれも、これも、凄くて、

眺めていても、

何が?なんだか?よく、わからなくなって~😏


でも、私の心に残った物を幾つか紹介しておきます☝️



1)ドルマバフチェ宮殿



第31代オスマン帝国皇帝

アブドゥルメジド1世の命により、1843年に建築が始まり、

1856年に完成。完成後、

スルタンは居住地をトプカプ宮殿(ハレム近くの💕)から、

ドルマバフチェ宮殿に移し、

1922年にオスマン帝国最後のスルタンが退去するまで、

王宮として利用されていた。


ドルマバフチェ宮殿の正面玄関は海側にあり、海上からしか宮殿の全貌を見ることが出来ないので、必見目貴重✨




2)チュラーン  パレス  ケンピンスキー   ホテル 🏨 (5つ星)



参考写真。どれが、どれか?
わからなくなりました😂
カメラもレベル低くて💧


トルコで最も格式高い

宮殿ホテル🏨

ずっしりと歴史を感じさせる

白い建物。

宮殿ホテル🏨

泊まってみたい✨目✨憧れる✨

そこで☝️

宿泊料金調べてみたら😱


安いサイトで検索して😨

お安い部屋で、1泊10万円位😲


スイートお高い部屋では☝️

1泊70万円位😲しました😱☀️


泊まるのは、なかなか、難しそう😞💦


宿泊しなくてもホテル🏨内で、アフタヌーンティー☕️🍰や、


宮廷料理レストラン

「トゥーラ」で、世界三大料理と言われる本格オスマン帝国料理をご堪能頂けるそうです😁


でも!やっぱりね~😏

王宮時代、王様気分を味わうには、高級家具に囲まれた、スウィート✨に🏨泊まってみたいわよね~目




3)第一ボスポラス大橋



アジア側とヨーロッパ側をつなぐ、長さ1560mの吊り橋。



大きな橋の下を通るのは、

圧巻でした✨




4)第二ボスポラス大橋



別名「ファーティフ  スルタン  メフメット大橋」

クルーズの折り返し地点。

1988年開通された2番目の橋。

イスタンブールを征服した、

オスマン帝国初代スルタン

にちなんで、

別名が付けられています。




5)クレリ軍高等学校

写真は?どれか?わからなくなりました💧


見た目目素敵な建物で

目を惹き✨ました。


オスマン帝国時代から、

神学校、病院、学校など、

変わりながら1923年より、

軍高等学校として運営されてきたそうです。




6)ベイレルベイ宮殿


参考写真。写真は?どれが、どれか?💧わからなくなりました。


スルタンの夏の離宮で、

迎賓館としても使われ、

バロック様式で、オスマン様式が折り込まれた白い外壁が、

印象的な宮殿✨


スルタンって、どんだけ☝️~

すごいの~って、

改めて感じずには、

いられなく、なりました😤




7)トルコ富裕層の邸宅



ボスポラス海峡沿いには、

歴史的建造物と一緒に、

トルコの富裕層の邸宅が構えられていて目





更に☝️

海峡沿いの、どの建物からも☝️

海から船がつけられるようになっており、家の船着場からプライベートボート🛥️で海峡へ出られるそう✨


ガイドさん曰く☝️

この海峡沿いの邸宅は✨

ビバリーヒルズ並みのお値段☝️

いや🤔それを上回る価格とか🤔


なぜなら☝️


海峡沿いには新たな建築物を

建てては☝️いけない☝️

という決まりがあって、

海峡沿いの家に住みたかったら、中古、既存の建物を購入する他、手段が無い。

からだそうです。


限られた既存の貴重な建物✨


だからこそ☝️

価値があり、手に入れるのは、

そうとう😱

大変なのだそうです😁


富裕層、金持ち💰️って、

いつの時代も、

どこでも、

やっぱり違う🤔すごいのね✨




イスタンブール、海上から、

見てみる目のも、

アジア側、ヨーロッパ側、旧市街、色々な建築物や町並みを眺められて、優雅なひとときを、

過ごせました✨

オススメです🚢


船のコースは、
色々あるみたいです。





船を降りたら、


船の先端


マルマラ海を望むレストランで昼食。

お魚をいただきました。



窓から、海を望めました。




丸ごと一匹魚


デザートのフルーツ