カッパドキアからアンカラ🚌へ


途中、


壷焼きケバブを堪能。

陶器専門店を見学。

繊維専門店を見学。



コンヤの

【メヴラーナ博物館】

観光。

地中海沿岸、エーゲ海を望む、

リゾート地、別荘地を通って、

アンカラへの🚌旅。




【メヴラーナ博物館】






トルコの古都、コンヤ。

イスラム☪️神秘主義(スーフィズム)の1つ。

「メヴレヴィー教団」

の総本山であった場所で、

教団の創始者

メヴラーナ,ジェラレッディン,ルーミーの霊廟が置かれている。

現在は博物館として、一般に公開。メヴレヴィー教団は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されており「セマー」


         「セマー」 ↑

という独特の宗教行為で、知られ旋無教団とも、呼ばれています。


霊廟(テュルベ)は、エメラルドグリーンの円錐形の屋根が

                ↓

印象的な建物。
メヴラーナが眠る王朝です。


内部には、いくつもの棺が並んでいて、最も奥に安置された、
一際重厚で、精緻な装飾が施された棺が、メヴラーナ、ジェラレッディン、ルーミーのもの。


メヴラーナ、ジェラレッディン、ルーミーの↓



展示ブースに飾られていた品々






服装↑は、こんな感じだったようです。





【繊維専門店】


蚕から、糸をとる。


トルコ絨毯の折り方は、
糸を折り返しの二重止め?
だから、解れない!と、
説明された。


シルクの絨毯は、2桁万円以上。
3畳位の大きさになると、
3桁万円のお品。
シルクは、見る方向によって、
色が変わる目

こういうお店では、
お茶が出ます😏





【陶器専門店】




職人さん↑


ワイン🍷カラフェ

ワイン🍷グラス

トルコ🇹🇷土産に、ワインカラフェとグラスを、セットで欲しい✨と、思ったけど、
カラフェが350ml位
入る大きさで、4万円位(大きさによって、もっと高い)
グラスも2万円以上なので、
諦めました💧





【壷焼きケバブ】
お店近くの町並みも、お洒落。










お店もお洒落。






壷焼きケバブは、
壷を火で焼いて(バフォーマンス)持って来てくれる。



壺↑

ライスにかけて、
いたいただきました。




地中海沿岸、エーゲ海沿いを
移動して、🚌アンカラへ。



どこの国にも、
素敵な別荘が、立ち並ぶ、
高級リゾート🌊💰️
があるんですね。




夕陽を望め、とっても、
ロマンチックで、憧れました。