明け方までの雨が止んで

一日中☁️

気温9℃/17℃


今日は友達と一緒に

倉敷までちょっとドライブ


🚙💨



「鉛筆画で旅するアフガニスタン展」

一緒に行って来ました

友達はかながわSAKAGUR
第一弾をご主人と二人で
観に来てくれていたけど
その時はすれ違いで会えずショボーン

2年以上会っていないので
久しぶりに会いたいし
おしゃべりも楽しみたくて
今日は私と二人で最終開催地
倉敷へ


 倉敷美観地区の近くに車を停めて

おしゃべりしながら

美観地区をブラブラ

 🚶‍♂️🚶‍♂️




阿智神社に参拝⛩️



お花の入った手水舎



しめ縄


ま新しいしめ縄の結び

結び目を裏から見たのは初めて❣️

きれいですね〜



阿智神社からの美観地区

ちょっと靄ってるけど

大原美術館、市立美術館がよく見えます




能舞台





街角に咲いていた

サザンカ


青や赤の実


Google先生に聞くと

ヤンバルガンピだそうです




先日休憩した

新渓園でしばし休憩




倉敷市立美術館へ向かった




一階市民ギャラリーへ







広い会場をあらためて

ゆっくり見ました


会場のトピック欄の机に

3冊の本があります


岡山の写真家南條直子さんの本です


禁酒会館に来場された方の紹介で

南條さんの弟さんが来場され


当時のことを色々お話しされて

こうして生きていた
ひとつの命があったんだと
誰かに知ってもらえたら」


直子さんの書籍を
贈呈してくださり

この鉛筆画展に展示していいと




1985年
ソビエト侵攻中の激動のアフガンへ渡航
抵抗軍ムジャヒディーンに同行し取材

88年
アフガンへ3度目の渡航
前線を取材中

ソ連軍の撒いた地雷を踏んで
死亡(享年33歳)



戦いの日々の中での
ムジャヒディーンの戦闘員たちは
国を守るために

ゲリラ活動をしながらも
時に笑ったり歌ったり

同じ人間としての

彼らの素顔の表情を
伝えたかったと

話していたそうです


↑ 息子のブログから引用





↑写真集よりお借りしてます




息子の描いているとアフガニスタンの

人たちの表情

 市場やモスク日常生活の絵と

通じるものを感じます




ゆっくり絵を観た後

漁火大名でランチ




そして

友達のお家まで車で送ると


庭の家庭菜園の野菜と🥬🥬

花の苗を分けていただきました🌱🪴




「一緒に絵を観に行ってくれて

ありがとう照れ

久しぶりのおしゃべり楽しかったよ

野菜も新鮮で夕食にサラダでいっぱい

いただきました🥗