Facebookで出てきた広告をクリック。
セキスイハイムの
「10歳までにやっておきたい自立心を伸ばす4つの子育て術」
私のネット広告はだいたい
ダイエット系
美容系
料理系
育児系
。。。コンテンツマーケティングでその人の年齢層とか家族構成とかわかっちゃうよね。。怖いわ〜
まぁこんな中で前述広告をみて、さすが欲しい情報見せてくれちゃうよね。押しちゃうよね。「詳しくはこちら」。笑
で。
わーぃ!4つのポイント全クリア!![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
(自己満に過ぎない)
①リビングに大きな時計をつける
→長男が1歳位のときに実母からアドバイスがあり即ポチり&設置。さすが母![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
我が家では映画やゲーム、お風呂やおやつの時間も必ず「時計みてごらん?」と毎度一緒に確認して時間意識をつけさせる練習をしている。
寝る時間が遅くなった日に「大変!こんな時間よー!」の口癖が長女(2歳)に浸透し今では代わりにアラートかけてくれるように。(さすが女子、しっかりしとる)
②身の回りに辞書とか図鑑とか置く
→地球儀だけだけど。笑
我が家では
くるくる〜と回してポチっ!と指止まったとこど〜こだ!ここ!(かつて何とかさんて芸人さんがやってたネタまんま)
どこ?この国。
あらオーストラリアだって!
オーストラリアはコアラが有名だね、カンガルーも!
コアラって知ってる?
‥
とまぁ、国名や位置はさて置きな感じで話題脱線しすぎるが、
「意識して関連情報を与え続け、kidsの回答を受け入れ続けること、否定しないこと」に徹するようにしている👍
③キッズクロークをつくる
これも効果大。
特に長男はお片付けが上手。(親バカ)
1歳半位から「一緒にお片付け大会」を実施。
♪おっかたづけ〜おっかたづけ〜
と陽気に。「電車のおうちはどこでしょう、教えてくれる人!」と挙手制で問いかけーの巻き込みーの。楽しくお片付けしてくれる👍
保育園の習慣も影響あるだろうけど、ここは自身を持っていえる!これは私努力したんだ!!![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
(自己満です。が、たまには自分も褒めてあげないと楽しく生きていけないわん
)
![キスマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
④カウンターデスクを置く
→昨今はやりの「リビング学習」。
まぁ私も影響受けやすいもんで。リビング学習がいいと聞けば即kids机をポチりましたよ。
(何時間ネットサーフィンしたことか。笑)
長男まだ4歳、されど4歳。小学生まで2年切ってる。机に座って作業することに慣れておかねば。
幸い昨年のインター生活で毎日宿題する習慣が付けられたため、「あ、ぼくホームワークする」と机に向かう日も。(さすがに毎日とはいかず)
でも彼が自分からそうする背景としては
・自分だけのスペースが嬉しい
・机に向かうだけで母に「きゃーすごい!」と言われるのが嬉しい
・頑張って書いたアルファベットや数字の練習ノートをお父さんに見せて褒めてもらえるのが嬉しい
気がする。
ようは「褒められたい」
。。のか?
とても素晴らしいことなんだけど第一子に見られる「親の機嫌を気にしてやりたくないこともやる」みたいなことにはさせたくないんだよなぁ。。
でも嫌なことは「やーぁ!」と拒否するから、恐らくは自分の意思で行動に移しているんだと。。思いたい
!
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
【ポチった学習机】
niceコスパ![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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とまぁ、書いててふと思う。
「キッズコーチング」で学んだ子供との接し方が何かと活かされてるのかな〜と。
接し方ややり方は人それぞれあるんだろうけど、根本的に
「自分の子どもだけど完全に別人格の「人」」
てことは何するにも念頭にもっていなきゃいけんなぁ〜と日々思う。
この視点を持っていると、
自分ではこうする、ってことを子どもに「こうしなさい!」ではなく「お母さんはこうするけど〇〇くんはどう思う?」と提案型の問いかけで強制ではなくなる。
子どもを1人の人として尊重する。
私は出産してから元々なんだか不思議なことに、彼らが自分の子どもではないような気がして
「ここでこうするの?おもろ!笑」
「え、なんでこうしたの?教えて教えて!」
と彼らの言動に興味がムクムク湧いてくる![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
いや、本当に自分が産んだんだけど、それは確かなんだけど、ふと不思議に感じる。
本当に私の子どもか?と。笑
冒頭の話題とだいぶ脱線してしまいましたが。
広告の4つのポイントはあくまでセキスイハイムさんのファミリー層集客の戦略の一部あり、必ずしも正解ではないということで。(怒られるかしら💦/とかいって自分全てクリアできてて嬉しかった癖に何を偉そうに!)
(まとめ)
『今両親が彼らにやってあげられることは何か』
今後も情報収集&実践しトライアンドエラーくるり返して育児頑張っていきます!![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)