すごく間があきましたが、変わりは、ありません、と言うのかな?断薬に向けての減薬、どんどんお薬は、軽くなっています、その度に、心身ともに、大変つらい思いを、しています…10k以上痩せました、もとが大きいから、ちょうど良いみたい…
今日、ガン検診と、赤ちゃん、授かれるためにも、不安要素を、取り払いたく、婦人科に行きました。そして、パニックを起こし、帰りには、泣き崩れました…。まず、初めてのマンモ?乳ガン検診は、聞いていた痛さは、私は、全く無かったです、乳ガン子宮ガン検診に、エコーを、プラスしてもらい、そこで、大きめの?6センチくらいだとか…キンシュが見つかりました、ガンでは、無いから、定期的な検診で様子を見ればいいと言われ、とりあえずは、安心したのですが、先生から、子供を産まなければ、問題ない場所だから、と言われ、今の持病と、断薬に向けての、理由…子供が欲しいので、こちらの病院で、これから、相談にものっていただきたいことを話しました、この病院は、産科は、無いのですが、女医さんで、不妊治療や子供を授かる為に、通われる方が、多い、そういう意味での、有名な病院なので、今回、そのカウンセリングを受けたかったのもありましたが、先生から、42歳カラの方は、お受けしていません、国の助成金も、42歳からは、出ない事になりました、何より、私は、40代の妊娠は、100の中で0と考えています、卵子の老化や、いろんなこと全て含め、私は、妊娠を進めません、だから、妊娠の為の、断薬だとか、考えるのであれば、無意味な事で、あなたに、妊娠の、望みを持たせることは、できません、精神疾患を、抱えながらの、妊娠から、育児にも、賛成できないといった感じでした、最後に、冷たい言い方かもしれませんが、現実です、と言われました。車に乗り、泣きながら、旦那ちゃんに電話をしたら、旦那ちゃんも、ショックを受け、すぐにでも、別の婦人科を受診しようと言いました。さっき、バイト中の旦那ちゃんから、電話がありました、もしもし…と、言ったきり黙り、何でもないよと、言い、電話は、きれました。多分、私に、何か、声をかけたかったけど、みつからず、旦那ちゃんも、泣いていたのだと思います、優しい人なので…。帰ってきたら、今日は、二人で泣いてしまいそうです。とりあえず、来週月曜日に、心療内科の通院日なので、先生に話してみます。