どーもこんにちは!オオサンショウウオです!
ついに来てしまいましたね!新札発行されました!
僕は、まだゲットしていませんが、早くほしいです!
というわけで今回は、新札について解説していこうと思います!
この記事を読むことで新札をより手に入れたくなると思いますので
是非最後まで読んでいってください!!!
<本題>
今回は、1000円札から、10000円札までの新札すべてを解説していきます!
①1000円札
今回、1000円札の表面に書かれている人は、医学者の北里柴三郎です!
また、裏面には、葛飾北斎の富岳36景神奈川沖浪裏が描かれています!
また、これは、すべての新紙幣に共通して言えることなのですが、
ユニバーサルデザインをより意識したデザインになっています!
たとえば、今までのお札は、漢字で、「千円」と大きくかかれていました!
しかし、外国人の人や、子どもが読めないとの理由から、新札には、
「1000」が大きく書かれています!
また、数字もより大きく書かれていて、高齢者の人でも見やすくなっています!
②5000円札
続いてみていくのは、5000円札です!
表面には、女子英学塾を創設した津田梅子が書かれていて、
裏には、日本人に昔からなじまれてきたフジの花が書かれています!
こちらもすべての新札に共通していえることですが、
偽札が作られないような工夫がたくさんほどこされています!
たとえば、NIPPONGINKOなどのとても細かい文字が書かれていたり、
紫外線をあてると一部が発光するなどの工夫もあります!
また、今回のお札で初めて導入された3Dホログラムという物があります!
3Dホログラムとは、ある物をまるで実部が目の前にあるような立体を引き出させる物です!
新紙幣には、この3Dホログラムが使われており実際にネットで調べてみたのですが
本当に立体に見えました!
③10000円札
最後に紹介するのは、10000円札です!
表には、実業家の渋沢栄一が書かれていて、
裏面には、東京駅が書かれています!
10000円札にふさわしいような豪華なデザインですね!
今回は、新札を紹介しました!
今回のお札は、すべてユニバーサルデザインや、
偽札防止などの高度な技術が使われています!
また、発効日には、銀行、ATMに行列ができたそうです!
皆さんも、新札是非ゲットしてみてくださいね!
次回の記事もお楽しみに!!!