どーもこんにちは!オオサンショウウオです!

 

当然ですがみなさんは、5月5日が

どうして子どもの日か知っていますか?

おそらく知らない人がほとんどだと思います!

と言うわけで今回は、5月5日が

どうして子どもの日なのかを調べてみました!

子どもの日には、端午の節句(たんごのせっく)

という日が関係しています!

また最後の方では、どうして鯉のぼりを飾るかを解説しますので

是非最後まで読んでいってください!!!

 

 

~本題~

 

・なぜ5月5日は、こどもの日?

 

 5月5日は、子どもの日だけでなく、

 端午の節句(たんごのせっく)でもあるそうです!

 この日は、子どもたちが元気に成長したことを

 祝う日だそうです!

 またこの日は、男の子が健やかな成長や、

 幸せを祈ってお祝いする日でもあったそうです!

 1948年に、

 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」

 という休みの日と決められて、端午の節句から、子どもの日になったそうです!

 

 

・どうして鯉のぼりを飾るの?

 

 鯉という魚は、

 とても元気に泳ぎ滝ものぼってしまうと言われています!

 そんな鯉のように子どもが、元気に成長することを願って

 鯉のぼりを飾るそうです!

 

今回は、5月5日はなぜ子どもの日かを解説しました!

5月5日は、端午の節句(たんごのせっく)が関係していました!

みなさんも、素敵な子どもの日を過ごしてください!

 

次回の記事もお楽しみに!!!