どーもこんにちは!
オオサンショウウオです!
突然ですがみなさんは、日本三大毒キノコを知っていますか?
日本三大毒キノコは、
・カエンタケ
・ベニテングタケ
・ドクツルタケ
この3つと言われています!
どれも強力な毒を持っているのでとても怖いです。
この記事を読むことで毒キノコについてわかるので、
是非、最後まで読んでください!!!
~本題~
冒頭でも言った通り日本三大毒キノコは、
・カエンタケ
・ベニテングタケ
・ドクツルタケ
この3つです!
日本三大というからすべて日本にあります!
一つずつ解説していきます!
・カエンタケ
カエンタケは、火炎のように赤いキノコで、
公園などにも生えています!
触るだけでもかぶれてしまい、致死量は
成人男性でも、3グラムと言われています。
・ベニテングタケ
ベニテングタケは、マリオにででくるような
見た目のキノコですが、強い毒性分があります。
食後30分程で、嘔吐、下痢、幻覚、目まい、腹痛
等の症状が出て最悪、死に至ります...
・ドクツルタケ
ドクツルタケは全身真っ白なキノコです!
しかし、とても強い毒があって海外では、
殺しの天使とも呼ばれています。
1本食べてしまった場合、治療を受けても
死亡確率は、70%だそうです...
今回は、日本三大毒キノコについて
解説しました!
日本三大毒キノコは、
・カエンタケ
・ベニテングタケ
・ドクツルタケ
の3つです!
どれも危険なので、気をつけてください!
また、下のYRLから、別の危険生物について
解説した記事も読んでもらえるとうれしいです!
強い毒を持っている生き物ランキングトップ5 | オオサンショウウオの部屋 (ameblo.jp)
次回の記事もお楽しみに!!!