今日10時から アンチレクステストを行った。
その前に OTさんが来て 身体を少しほぐしてくれた。
9時35分に点滴の準備 点滴開始。
9時50分くらいに 心電図のモニターをつけて。
10時過ぎに病室に医師と看護師さんが入ってみえた。
まず 何も入れない状態からの測定開始。
「あら、今日複視ないわ〜」って喜びました。
次 1本目の注射💉を入れて測定。
2本目を追加して測定。
その測定中に医師から「体調が悪い⁇」と聞かれたので、「えっ⁇」と返したところ、「妙に静かだから・・・」って。
思いっきり爆笑🤣しました
医師が、携帯で何秒で・・・って測定してたので、話しかけたら集中できないだろうと気を利かせたら、逆に心配されました😁
3本目追加したところで、瞼が重くなり、頭がふわふわ。
直ぐに寝かされ サチュレーションを測ると、かなり下がってたみたいで。
心電図見ながら医師が脈を測り・・・。
しばらくして 瞼も落ち着き ふわふわもなくなって再開した。
しかし瞼は重い😣
4回テストして終了。
その後 昨日の肺活量検査の結果を聞いたところ、まだ見てない・・・と。
アンチレクステストの結果、瞼の神経にはマイナスに働いてしまい、重たさが出たのだろう・・・と。
前回は、ステロイドパルスと同じくらい、一瞬だけど、効果が見られた。
2本目からは、概ね横ばいだったって。
で、今回は上肢 下肢 首 全く無反応で終わっちゃった。
予定外に 肺活量検査もまた入り、途中重症筋無力症の注射を投与してみて、肺活量を測るらしい。
看護師さん、書類を持ってバタバタ。
サイン 何枚書いたことやら。
追加も入ったとかで、また部屋にみえたし。
来週は、全身の検査が組まれているとか。
まぁ仕方ないよね。
2時過ぎの検温の時、看護師さんがびっくり🫢してみえた。
「普段は優しくておっとりしている先生なのに・・・」って。
「○○○さんとは、あんな風に話されるなんて・・・」って。
意外な一面を見たって・・・。
確かにここは、外科病棟。
コロナ病棟の関係で、神経内科は外科病棟に入れて貰ってるので、医師と話す機会があるけど・・・って。
「実は、あれが本性です。」っ伝えました😎
なかなか医師と看護師では、軽く話すことは、難しいかも・・・。
多分4月からは、元の病棟に戻されるとか。
私だけ、この病棟に匿って貰おうかな😏
痛い検査の時だけでも。