今日は、曇りのち晴れ⛅️

10時過ぎに 回診からのスタート

呼吸苦について聞かれた。

筋電図検査のうつ伏せ 枕を胸に・・・で、終わった後が若干辛かったけど、息が荒くなることは なかったって伝えました。

肺の圧迫は、避けたいと。

その後 腕の落ちるスピードと、片足ずつ落ちるスピード測定

長崎大学に血液検査を依頼するにあたっての、注意事項の説明。

まぁ、近畿大学の時と同じなんだけど😊

ただ、今までの筋力測定のデーターを添えて提出するって。

今の血液では、輸血しているから使えないらしい。

で、医師は何となく怪しいって思ってたから、最初の検査入院の血液を 凍結保存して、取っといて貰ってたんだって。

その血液を長崎大学に。

近畿大学は CIDPとMMNの研究に力を入れている。

長崎大学は 重症筋無力症 筋無力症の研究に力を入れている。

ALSは、外国人の名前から取ったとか。

私の病気は、いろいろな要素を巡る内に
ついた名前とか。

また、二酸化炭素を上手く体外に出せないけど、森林浴みたいな場所なら、二酸化炭素って出やすい⁇と聞いたところ、体内から引き出すものがない限り、無理だった。

今 薬がないから 体内から体外に出せないし。

川とかで見る藻なら、体内の二酸化炭素を上手く体外に出せるとか🤔

しかし肺に藻を植えつけるには、かなりのハイリスクを背負う事に。

うん。恐らく冗談に付き合ってくれた答えかと😆

酸素濃度は、数値化出来るけど、二酸化炭素は、血液検査しか今のところ分からない。

この先は、いつも恐怖との背中合わせ😔

もちろん 神経質になり過ぎてもいけないだろうし。

人工呼吸器マスクで、100%まで肺を広げる事が出来るって。

そしたら、二酸化炭素も上手く排出出来るとか。

万が一、ぐったりしていても、人工呼吸器マスクを当てるだけで、肺は直ぐに広がるからね・・・と。

もっともっと 詳しく話を聞かないと。

訪問看護師さんと更なる連携を図らないと。

お昼近くで 言語療法士のリハビリ

全て問題なし。

呼吸法の話で、腹式呼吸が上手く使えるようになると良いとか。

で、ここでも 酸素は沢山吸っても、二酸化炭素が上手く吐き出せていないのなら、呼吸法ってどうなのか聞いてみた。

酸素を吸った後、二酸化炭素を上手く出す呼吸法があるか、一度きちんと調べてみるって言って下さった。

息を吸えば、酸素は肺に入る。

二酸化炭素に関しては、分からないまま。

でも、何かしら改善出来る方法があるかと。

何かしら方法があると信じて。