最初の長期入院で、看護師さんからアドバイスをいただきました♪

入院中は、毎日4回の検温で 体調の変化を伝えられる。

もちろん医師も 看護師さんも リハビリの先生達も パソコンで共有して見るから、状態を確認できる。

直接観察することもできる。

でも、退院してしまえば 毎日の様子は
見ることも聞く事も出来ない。

途中診察があるから、医師には話す。

パソコンに入るから、看護師さんやリハビリの先生達とも共有できる。

でもね、もっともっと細かいデーターが欲しいって。

毎日の様子。日によって変化するし、
出来る事 出来ないこと 出来るけど大変な事、出来にくくなってきた事。

この情報を基に、看護師さんのサポートが決まるんだって。

もちろん医師も症状の変化も確認できる。

リハビリの先生達も 入院中のリハビリ、どこに重点を置きながら、その日の症状とあわせてリハビリするかが決まるらしい。

そっかあ〜確かに1ヶ月 変化するもんね。

あっ🤭訪問リハビリの先生達にも、入院中の身体の変化 伝えた方がいいのかも。

特に初めて知った病気と治療法だから。

あの看護師さんのアドバイスがなかったら、他の看護師さん達も、どうサポートしたらいいのか分からなかったみたいだし、
私自身も体調の変化を把握出来なかった。

だから、本当にいい看護師さんに出会えたと思いました。


今日の症状は、両手の指の痛み 脱力感 肘から手首にかけての痛み 腕全体の痺れ 膝近辺の痛み ふくらはぎの突っ張り 甲の強い張りと痺れ

背中の張りと痛み 首の痛み 多少の足の重たさ

時々足の運び良くなる。