「のう、あの山。おっぱいみたいじゃろうが(笑)」
「ああ、そうそう、僕も前からそう思うちょった(笑)」
高杉と堀の二人は、杉と一緒に湯田温泉の旅館、瓦屋に向かいます。
(ちなみに山田顕義伯爵の令婦人龍子さんは、この瓦屋の娘なのであります。)
「杉さん。ところで、今日は何で山口におるん?」
「おお、その事かあ。まあ 後でまた、ゆっくり話すいや・・・。」
そしてしばらく歩きまして、三人は瓦屋に着きました。
「よーい・・・、よーい・・・。」
「ああ!これは失礼致しました。あら!杉様!
これは、これは、よう おいでました。さあ、どうぞ、どうぞ。」
「おお、どうかあ、久しいのう。まめなかいのう?
今日は わし会えてえかったのう。うれしかろうが、はっはっは。
おお、女将はおってかいのう。」
「はい、今すぐ呼んで参ります・・・。あら・・・?
もしかして 高杉様?まあ!
あら、 堀様も。
まあ まあ!これは これは!」
「おお、しばらくじゃのう。」
「おお、久しいのう。」
そして、三人は、部屋に上がり、とりあえず酒を飲む事にしました。
「杉さん、さっきの話じゃが、何で山口におるんかね。
ひょっとしたら、新しい城を造る準備か何かかね。」
「おお、その通りじゃ。じゃがそりゃあ もうちっと先になる。」
「杉さん。じゃが、新しい城は、一体どこに出来るんかのう。
大体決まっちょるんでありましょう?」
「堀君はどこがええと思うかあ。」
「やっぱり、鴻ノ峰がええんじゃあないかと・・・。
僕は、あそこが一番ええと思いますがのう。」
「高杉君はどう思う。」
「う~ん・・・、そうじゃねえ・・・、
僕は大内氏の館があった辺でもええと思う。」
「は?大内氏の館があった辺り?どの辺りかいのう。」
「堀君。そりゃあ竪小路(たてこうじ)の辺りじゃ。」
「は?竪小路(たてこうじ)?」
「そう。ち○こ竪小路(たてこうじ)。」
「ぶっwww、出た~っwww!ち○こ竪小路(たてこうじ)(笑)」
「そうじゃ。ち○こ竪小路(たてこうじ)じゃ(笑)」
相変わらず下ネタ炸裂の杉でありました。
その弐拾七へつづく



