1640円をA、B、Cの3人で分ける
AはCの2倍より20円少ない
CはBの2倍より40円多い
このように分けるとき、Bはいくらもらうことになるか
このような問題を考えるとき、小学生では『何を①とするか』、中学生では『何をXとするか』が
最初のポイントになる
これを間違えなければ、あとはスラスラと解けるものだ
算数が苦手・・・という子に多いのが、この『何を①とするのか』がきちんとわかっていない場合が多い
これは・・・
A、B、Cの分け方を説明している文章で決める!と覚えておこう
上の例では2行目と3行目だ!!
つまり・・・
AはCの2倍より20円少ない
この文章から次のように感じてほしいわけだ
『Cが決まれば、それを2倍して20を引くとAになる』と・・・
つまり、Cさえ決まればAも決まるぞってことだ!
次の部分も・・・
CはBの2倍より40円多い
この文章から
『Bが決まれば、それを2倍して40をたすとCになる』
つまり、Bが決まればCも決まるってこと!
ということは・・・
Bが決まればCが決まり、Cが決まればAも決まるってことだよね?
ということで、この場合、①とするのはBとなるよね?
じゃ、そのやり方で、答まで行ってみるよ
B=①とすると、C=①×2+40
A=C×2-20=(①×2+40)×2-20=①×4+60と表せるよ
でA、B、Cの合計が1640円だったので
(①×4+60)+①+(①×2+40)=1640
つまり
①×7+100=1640 ⇒ ①×7=1540 ①=220円
A、B、Cをそれぞれ①を使って表したあとは、線分図を使って考えてもいいんだけど
今回は『何を①とするか』をテーマとしていたので、後半の解法はサラっと解きました
本日のまとめ
『主語になっていないものを①とする!』
補足:AはCの2倍より・・・主語はA、CはBの2倍より・・・主語はC
つまり、AとCは主語として登場してるね。
ということで、主語になっていないのは『B』 これを①にするんだ!!
こんな感じで、算数・数学のコツを書いていくよ!興味があったら見てね!!