こんにちは  みーさんです☺️


入浴介助の手順として、まずシャワーのお湯加減を確認して頂きますが🚿

このお湯の温度が♨️すごく低い利用者様が何人かいます😅


「シャワーのお湯加減いかがですか?」

「熱い」

……で、温度を下げる⤵️

「結構温度低いので、冷たく感じたら仰って下さいね☺️」

「はい」


ちなみに介助者は、利用者様にシャワーをかける時には、シャワーから出ている湯温を確認できるように

自身の指にお湯がかかるようにシャワーヘッドを持ちます😄♨️🚿


利用者様の身体にお湯をかけながら

『な~んか冷たいような…』

と、思いもう一度たずねました。

「お湯、冷たくないですか?」

「つめたい」

『❗️❗️』「温度上げますね!」

「ありがとう」


自分から言わない利用者様って結構多いです😅


Cさん(男性)もシャワーの温度が低い利用者様。


「お湯加減いかがですか?(*・∀・)」

「熱い♨️」

「少し温度下げますね。

いかがですか?(*・ω・)」

「まだ熱い♨️」

「じゃ、もう少し…。(゜ロ゜)

いかがですか?」

「熱いな♨️」

「……これ以上下げると水と変わらない感じですけど( ;´・ω・`)」

「うん、下げて」


身体にシャワーしながらも何度か

たずねましたが、大丈夫とのことだったのでシャンプーしました。


「痒い所はないですか?」

「ない」

「じゃ、流しますね😄」


何の躊躇もなく、頭からシャワーをかけたら🚿


「うわっ❗️冷てっ❗️( -`Д´-;A)」

「❗️❗️❗️すっ、すみません❗️😱」


慌てて温度をあげてシャンプーを流しました❗️(*´Д`*)


あぁ、流す前にもう一度温度の確認が必要だったか…😨


こうして介護士は成長していく…

ひとりの犠牲者を出して……

Cさん、本当にごめんなさい😣




読んでいただきありがとうございましたヽ(*´∀`*)ノ