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さんすけのつぶやき

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コロナ禍で帰省出来なかった社会人の息子が、約4年振りに帰省した。

地元の友達2人も遊びに来て、朝まで賑やかに楽しんでいた。食べるもの、呑むものも自分達で買いに行って用意し、私に負担掛けないようにと気遣ってくれたと思う。

朝にはテーブルは片付いており、食器も綺麗に洗われていた。

帰る時は布団をきちんと畳み、私が何もしなくてもいいようにして帰って行った。

手伝ってと強制した事は無いのに、子どもの頃から自然と手伝ってくれていた。


それが普通なのかと娘に問う。

「えらいと思うよ。」と褒め言葉が返ってきた。


そんな事を思ってた時、ネットで興味をひいた話が載ってた。




イタリアの話し。


75歳の母親が、同居している42歳と40歳の独身の息子2人を訴えた。

2人の息子は、働いて収入を得ているのに、生活費は入れない、家事も一切しない。


「家から出ていって。」


という裁判を起こした。

そしたら息子2人は弁護士を雇い、イタリアの両親は、必要とする限り、


「息子の世話をする事を法律で義務付けられている。」


と反論した。

😳???。

?????。


判決は。

息子達は成人しているので、義務は当てはまらない。12月18日までに家を出る事。

となった。



弁護士は更に争う姿勢は見せなかった。仕事だから弁護を引き受けたけど、呆れていたかもと思ってしまう。

因みにイタリアでは、親から独立する平均年齢は、30歳だとか。それにも驚きである。


愛情を持って育てた子を、いつからか憎むようになり訴える事になるとは、何とも切ない。


日本でも成人しても自立しない8050問題とかあるが、この様に訴えるとか考えられない。自分が知らないだけだろうか。


昔、貧しかったので小学生の年齢でも丁稚奉公に出された時代があった。それは自分の意志に関係なく、子供でも生きていくために働かざるを得なかった。まだ親に甘えたい年齢なのにと切なくなる。

イタリアの30歳が自立する平均年齢と知って、豊かだから早く自立する必要もないのだろうかと疑問である。


親の義務は、子が学校を卒業するまで。

それが理想なんだと思うが、いつまで経っても勝手な心配が尽きない。子離れ出来ないのは自分かも知れないと思ったりする。




なんてね。