夕方の山 夕方、外に出て西の山を見るとそこには龍が出ていました。 なにかいいことありそうです。o(^-^)o 寒空の龍、ちょっと寂しそうです。※少々建築士らしいところを、小さな森の家―軽井沢山荘物語吉村順三氏の傑作だと自分は思っています。決して大きくない住宅。でもこの大きさだからこそすばらしい建築に完成されたのだと思います。自分もこんな住宅、空間が出来ればいいなと思います。その土地に合うように考え抜かれた建築。自分はこの域に達することが出来るのか?それに向かって進みたいと思います。建築関係以外の方にもよんでほしい一冊です。